ローラン・ボーニッシュのフラワーアレンジメント教室に参加してきました。
きっかけは、デパートの展示での彼の作品です。彼の展示している世界はヨーロピアンと東洋の融和、という感じで気に入った。最近男性フラワーアーティスト(それも外国人)が注目を浴びているような気がするし。どんなもんかい??と思って行ってみることにした。
ボーニッシュ氏の印象。テレビで大活躍のK氏みたく、オカマキャラなのか?と思っていたら、ブラウン系の瞳に栗色の髪のごくノーマルな雰囲気のスラリとしたパリジャン。しかもかな~りカッコイイし!だからバラのブーケを手にしててもなんかとっても様になっている。「男が花かよ!」って感じではない。。。バラの花がしっくりと馴染むヨーロピアン系王子キャラ、と言ったところか。彼は日本語がそれほど上手じゃないので、通訳さんとアシスタントさんが居たのですが、どちらも「イケイケ」「いかにもアート系」な感じの自己主張系な濃い人達ではなく。ローラン氏の控えめな人柄に合う人たちなのでしょう。
それは置いておいて。。「アレンジメントを習うのは初めて」という感じの人が多かった気が。年齢は30後半~50前って感じか。グルメリアもアレンジメントというものを習うのは初めてだったので「スパイラルブーケ(どこから見ても円状に見えるブーケ。花屋さんでよく見かけるブーケです)」を習ったのですが、とても新鮮でした。今回はバラの花が20本超と雰囲気を出すためのグリーンが数本でした。バラの色はローズと薄いピンクが中心です。芍薬っぽいバラも入り、華やかな雰囲気です。正直、講習の費用は高かったのですが、日頃花屋さんであまり見かけないようなバラだなぁという気もするし。これだけの花を六本木のゴトー花店とかで買ったら、このくらいはするかぁ~という気もするし。そんなリッチな花達を自分でアレンジ出来て、それも楽しかった。
半径の位置がブーケの大きさの決め手で、ふんわりと入れるのがポイントという事でした。配色については「好き好き」という事ですが、華やかなバラはなるべく中心にという事でした。それから、回転させながら、ブーケを作る事、とか時々全体から見て、丸くなっているかどうかのチェックを、とか、そんな事をレクチャーされてました。
フラワーアレンジメントには広大なバラ園などがあるイギリスとかパリが発祥のヨーロピアンな文化を感じました。あらゆる角度から見て同じ形に、というところはパリのベルサイユ宮殿の中庭の設計にも共通する部分だなぁ~とか。

<花材リスト>
バラ:
ジャルダン・パフュメ、イヴ ピアジェ、ラスティック、ブルーパフューム、ブリス、オールドロマンス、マイガール、リモ、スイートアバランシェ、ロマンティック エンジェル
ガーデニア:
アストランチア、ホワイトレース、ベロニカ、ローズゼラニウム、ブラックベリー、ハーブ
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