November 12, 2008
設定と最初の方を見た感じでは「数年前のドラマにこういうのあったよ!」って思ってみていたんだけど、後半に向けてグイグイ面白くなる。
昔の設定と似ていても、境遇や育った環境、時代が変われば、同じストーリーにはならない。と思わせられたドラマだった。
不遇の女性ヒロイン。今までの韓国ドラマの作り方だったら、運命に翻弄されるままのキャラクターだったと思うんだけど、強い、メゲナイ、くじけない。で、自ら運命に立ち向かう。不遇を招いたもう一人の女主役も孤独を抱えながら、でも男の助け半分くらいで、戦うキャラ全開。だからラストの方では、女対女の闘いで、どうなるんだろう~!と先が気になって気になって。久々にハマって毎週末が楽しみで仕方がなかった。一応、三角関係的要素はあるものの、その辺は少し押さえ気味で、「成功欲に溺れ、愛(家族)に渇望した女のあがき」みたいな部分に焦点が絞られている。演じているキム・ジスがムチャクチャ美人で。本当に綺麗な人だけどそれにとどまらず、同時に孤独感や憂いも感じさせてくれる人なのでこの主役が単なる悪いキャラクターにはならず、物語に深みを与えていると思う。
ラストがまた「解釈は視聴者に・・・」っていう気になる終わり方で、終わった後も余韻を残すドラマだった。視聴者サービスいいよね。多分本国の掲示板やブログはしばらく賑わっていたことと思う。韓国でも最初の視聴率は6%くらいだったのが、終わる頃には27%くらいになったという事だった。やっぱり国が変わっても面白いものは面白いという事だと思う。
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October 12, 2008
正直、チラシを見ても、予告編を見ても食指が動かなかったけど、まぁ見ることに。2007年の韓国映画でソン・スンホンとクォン・サンウが主演。どちらの名前を先に出すか?とかそんな事が話題にもなったけど、ツートップ映画という割りに、ラストは・・・!だし。ある意味スリートップ映画。しかし、ポスターやチラシ、宣伝では2人にしか焦点当たってないけど。映画を見たところ、ソン・スンホンの方がメインに見えました。
最初から最後まで派手なアクションシーンの連続。俳優は肉体酷使でかなり大変だったと思うけど、あんまり報われていないな~、と残念に思う。
大体において、今時、ヤクザの派手な抗争なんてあるのか?しかも拳銃も使わず、鉄パイプで?あんなに派手に暴れてけが人出たら警察のお世話になるんじゃないの?とか。これは脚本や演出の大きなミスだと思う。
カメラワークも単調でイマイチだし、音楽の付け方もなぁ~。なんていうか、全体的に全てが噛み合っていない感じの中途半端さが否めない。
派手なアクションを前面に押し出すのなら、人間関係はハリウッドのメジャー映画並に分かりやすい構成でいいのに、人間模様も複雑な葛藤入れ込んであって。でも、その因果関係もそんなにわかりいいものでなかったし、説得力に欠けた。正直、イマイチだったなぁ~。
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September 12, 2008
ソジソブ主演映画「映画は映画だ(영화는 영화다)」がいよいよ公開初日を迎えた。韓国で。
キムギドクがプロデュースし、若手新人監督による撮影&低予算映画。出演しているジソブとジファンは今のところノーギャラで、興行成績によって出演料を受け取る事になっている、という事だ。
ストーリーは小難しい事はない。「俳優に憧れているヤクザ」と「ヤクザ以上に不埒な映画スター」がひょんな事から映画で共演することになる。共演を通して、いろいろなエピソードが繰り広げられていく・・・。劇中映画には二人のアクションシーンがあるのだが、ヤクザの出した映画出演条件が「映画の中であっても本気で闘う事」。アクションの結末はいかに・・・。そして男たちの人生は・・・。
台詞は正直よくわからないけど、ところどころわかる部分もあるので、場面の展開とか大まかなストーリーはつかめる。結構笑えるシーンとか多くて、周囲はゲラゲラ、クスクス反応している。終盤は笑いは押さえ、本題に向けて一気に加速。クライマックスはヤクザと俳優の干潟での泥仕合。全部で2時間近い映画だけれども、飽きる事はなかった。
ジソブ扮するガンペは何に対しても本気で取り組まないと気がすまない性格。一方のスタはお山の大将的な性格だったけれども、ガンペと知り合うことによって、影響され変わってくる。名前も扱いもジソの方がメインだけれども、ストーリーとしてはスタの目線になっているような気がしたんだけど・・・。どうなのかな。台詞がわからないからどうとも言えない。
スクリーンで見ていたあこがれの映画に出演したけれども、結局は映画は映画で現実を超えられない。現実の方が、映画のフィクション以上に、熾烈だったり寄なり、という事だったのかなー?
早く日本で字幕つきで見たいものです・・・。
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August 25, 2008
ロビイスト試写会に参加してきた。ドラマの1.2話と3~5までのダイジェスト。日本語字幕で見ないと絶対に展開も意味も正しくは理解出来ないよね~という内容だった。大まかには分かりそうだけど、国際問題とか国家プロジェクト、みたいな壮大な話が絡んでくるとその辺があいまいで見るとつまらなくなりそうで。
【ロビイストとは】・・・ロビイストHPから転用
企業や団体が、自分の利益を最大化し政治的に有利な決定を引き出す目的で、政治家や官僚、マスメディア、世論等に働きかける活動のことを「ロビー活動」といいその仕事を専門的に行い、依頼者の利益のため、政府企業に働きかける交渉人のことをロビイストという。商談、交渉が成功した場合、巨額の報酬を手にすることができるロビイストの世界は、政治につながっていることも多く、利害が直結する世界であり、時に命が危険にさらされることもある。このドラマ「ロビイスト」では、武器ロビーの世界を描く。
ソン・イルグクの子役時代を演じた男の子が印象的だった。けど、イルグクの子ども時代の割に、細くてかわいらしい甘さを持っている子で、イメージとちょっと違うかもー?!?!女の子の方は大人を演じる女優さん(チャン・ジニョン)に良く似ていて違和感無し。
キルギスタンロケの迫力あるアクションシーンから始まり、NYロケのシーンが多くて、ハリウッド映画などにも良く使われている、ブルックリンブリッジのたもとか出てきて、オォ~~~!NYはココから眺めるのが一番美しいと思う。出来たらずっとNYで話が展開して欲しいところだけど、後半はおそらく舞台が韓国に移るんだろうな・・・。
で「面白くなってきたなー」と思ったら試写終了。続きはTVもしくはDVDで見てねーって事かい。。。太王四神記の裏で視聴率はあんまり伸びなかった作品ではありますが、なかなか面白そうなんで、是非見てみたいと思います。イルグクの洋物アクションにも興味あり。だけど、このテの話は、本当はハリウッド風のテンポの良い台詞や、シーン展開で見たいかも。。。という気もする。あんまりジメっとした情感、葛藤とか深すぎない方が逆に面白いんじゃないのかなー、と思うのだけど。。。見てみないとなんとも言えないのですが。
公式ページはココ
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January 16, 2008
6話で話が大きく動くのかなー、と思いきや、そうでもなかった。主役がまだ能動的じゃないから・・・。かな。たぶん。やっぱ、主役が目的を自覚してガンガン突っ走ってくれないと、見ている方も”まったり”してしまう。話に動きがあっても。
この章は、1話以降見てきて「この人は○○をどう思っているのだろう?」「××は○○を知っているのか?」「△△と**の関係は?」といったような、諸疑問に応え、話を整理してくれる回だったので、ちょっとすっきりはしたけど。それから、運命の子が、そうならざるを得ない環境に追い込まれる伏線が散りばめられた章でもあった。
1話が、話の大元になる「神話」の章。2話は運命の子の成長過程(環境を含めて)、3話は現役の王が崩御してお家騒動の発端になるきっかけとなる章。4話は運命の子が少年から青年に変わり、その成長と周囲との関係が示される章。5話はもう一人の女性主人公との出会いとかかわり、主役のカッコよさがめちゃくちゃ強調された章でもあった。
7話は?主役が自分が神話の主役だという事を自覚して、ガンガン行くのに、それを阻む輩が色々登場して・・・って回になってて欲しいな~。
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January 10, 2008
ソン・イェジンとカム・ウソン主演の「恋愛時代」をLaLaTVで見ている、最初はまったりしたドラマだなー、今一??くらいしか思っていなかったのが、段々面白くなってきた。思わずリピってたりして、続きをかなり楽しみにしているグルメリア。
野沢尚の小説が原作らしい。離婚した後の二人を中心とした恋愛模様なのですが、彼らと関わる人々のエピソードがかなり良くて。正直、主人公たちの優柔不断さには腹がたったりするんですが。映像の雰囲気も、ほんわりした冬の朝の明るさ、という感じで良いです。台詞とかも心情をあるときは言葉で、ある時は態度で、重すぎず、軽すぎず、ツボを突いていてGood!登場人物は饒舌すぎるのは良くないねー、と再確認。会話はあるけれど、肝心な部分は台詞になっていないのです!そこを推理するのがまた楽しい。正直な台詞もあれば、強がってたり、迷いから出た言葉だったり、見え透いた嘘言ってたり、相手への思いやりから出た言葉だったりすることもある。そこがリアルさを醸し出していて(あくまでもフィクションなんですが)なかなか良いです。
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January 08, 2008
NHKハイビジョンで始まった太王四神記の5回目を見た。展開速くて、なかなか面白いのだけど、ヨン様演じるタムドク太子が完全無欠な男っぷりで「ココまでやると嫌味~」というくらいのいい男(しかも子供の時から)。正義感は強いし、武芸も出来る、頭もいい、姿もいい、堂々としてて、思いやりもある。返す言葉もキザそのもの・・・ムチャクチャ優等生(スーパーマン)って感じで。なんか出来すぎキャラでかえって魅力を感じないんですけど・・・。「こいつに弱点は無いのかよ!」と思わず粗を探したくなっちゃいました。ベタかもしれないけど、失敗して凹んで、諦めずにコマを進めるサクセスストーリーの方が好きだなー、私は・・・。キザも行き過ぎて、不器用なほどまで行っちゃってて、ズレてるくらいだとまた許せる(好きの領域まで入るかも)んだけど・・・。わがままな視聴者その1、です。
やっぱりセリフがわかるといろいろな感想も湧いてくるものです。。。
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December 10, 2007
クォン・サンウ出演最新ドラマ「悪い愛」が韓国SBS放送が始まった。例によって、チェック!これはかなりベタな作りで、話がわかりやすい。オールハングルだけど「お、今のはわかるぞ」ってのがチラホラあるくらいでも、展開はわかる。細かい部分は粗筋とか翻訳すると「そーだったのかー」とかなりわかりやすいし。この機会にボキャ増やして「かなりわかる」くらいになりたいなー。
一言で言うと、中年(って言っていいのか?!)の恋愛を描いていて(不倫モノ)、現実的な部分あり、非現実的な部分アリ。結構楽しみに見ていた「幸せな女」も中年の恋愛を、家族模様も交えて、現実的な目線で描いていたのに対して、これはかなり激しさ+ドロドロのジェットコースター系と思われます。クォンサンウのラブシーンやらサウナシーンなど、ファンへのお約束シーンも満載な予感・・・。まぁ大ヒットとまではいかなくてもそこそこ楽しめそうな気がします。グルメリア的にはもう一人の男性メインキャスト、キムソンスの方が気になるけど・・・。
誰にでもとっつきやすい話だと思います。でも主役たちがー、なんか年齢の割りにその行動どうなん??って人ばっかなのがちょっと気になるけど・・・。はっきり言って「君ら、浅はかすぎるし、無責任でバカっぽくない??」とか思っちゃったんですけど・・・。幸せな女の主人公達は、誠実だったなー。幸せな女は韓国でもまぁまぁの視聴率を記録していたと記憶しています。今回はどうかな??
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とりあえず、ほぼリアル視聴で最終回をチェックした。
高句麗を再建するだろうと予言されたチュシン国(他にも小国がたくさん存在する)の王であるタムドクを邪悪な勢力から守り、高句麗の真の王への道を手助けしてきた四神(雨、風、火、鉄の守り神)の生まれ変わり達の行く末が気になった。そこが曖昧だったんで・・・。それまでの物語では火の神の生まれ変わりがスジニみたく展開してきたんだけど、1話目を見ると、元々はキハの前世であるカジンがその力を持っていて、ラストではキハが火の神だったのか??って感じで終わってたんで、なんとなくそこは納得した。1話目をきっちり押さえていないとラストに対して??となりがちかも・・・。
一言で言うと、里見八犬伝みたいなもんかな??時が来て、選ばれた人間(前世の生まれ変わり)に神の力が宿って、主人公の元に集結し、主人公を魔の手から守り、倒すまで、みたいな。そこに悲恋を絡めて~・・・。主人公たちも前世では結ばれなかったけど、現世では成就したのかもねー、みたいな感じ??そこは視聴者の想像にお任せ~という部分でもあるのかも。最後のナレーションで触れられているのかもしれないけど、台詞わかんないから^^;
CG満載で、話の内容もファンタジーに仕上げてあるから、どこの国でもウケるように作ってある感じです。なかなか面白かったと思います。なんと言っても曲が秀逸だし(ひとつひとつもいいし、構成も良いと思う)。久石さんは日本の誇れる作曲家だと思いました。きっと何某かの賞とかもらえるんじゃないのかな・・・。いや、是非是非もらって欲しい!
日本での放送はNHKハイビジョンで12月3日(月)から始まった。本日は2話目です。やっぱり字幕あると、隅々まで台詞がわかって「そうだったのか~!」とスッキリ。
2話も見たけど、台詞の一つ一つも伏線や心情の表れになっていてグイグイ引き込まれました。カメラワークもいいしねー。皆さん良いお仕事されてます。
太王四神記のHPはココ
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November 12, 2007
ペ・ヨンジュン出演の時代劇「太王四神記(テサギ)」とソン・イルグク出演の「ロビイスト」に興味があるので、ネットを徘徊~。あるところには、あって、どっちも見やすい映像で視聴可能。ただし、言葉がわからないので「いい台詞」も「これは伏線か?」な所もわからず。
どちらも「お金かけてるわー」って感じの映像で、海外ロケも多いし、見応えがあります。言葉がわからない分、おおまかな話の流れとか人物相関関係の変化とか、そんなところをチェック。そんな中でも重要なのはOST。曲がドラマ成功の鍵といっても過言ではない。両方ともOST聞き比べたけど、太王四神記の方が断然にイイ!さすが久石譲さん!何度でも聞きたい~、と思って、持ち歩き用にDLしました。
韓国でどちらも現在放送中だけど視聴率は、テサギ30%に対してロビは12%くらい。OST効果も大きいのではないかと思います~。俳優に関しては互角だと思うので。
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October 09, 2007
噂どおりの面白さ~。デブで三十路でとびきりの美女とはいえないパティシエのサムスン。サムスンという超ダサい名前のせいか、性格も荒っぽくて喧嘩早く、手も早い(要するに猟奇的な彼女)。でもそんな性格が「頼りがいのある姉御」って感じで、ちょっと柔で軟弱な現代男(年下)に意外とウケる。
主人公の女の子の描き方も「姫」じゃなくて「普通のオネエちゃん」なところもいいし、男の子も「ちょっと優柔で、ガキっぽさが残ってる」所が現実的でイイ。乙女心に鈍感で、自己中で、クールで正直じゃないところとか・・・。そのくせ、甘えたがりだったりして・・・。お茶目な部分もちょこっとあって、そんな部分が「こやつ、かわい~じゃん」と思わせる。
男の子が結果的に二股したりしてて、そのくせサムスンが傷ついている事に気づかなかったりして「?」なままで、男と女の気持ちのあり方の違いなんかもちゃんと表現している。で、双方の気持ちの揺れ動きやすれ違いをちゃんと表現してて、心の成長をちゃんと描いてるところも良い。ヒョンビンのクールかつちょっと抜けてる雰囲気がキャラクターにすっぽりはまっている。サムスンも強いといえば、強いんだけど、純真な部分があって、傷つきやすい乙女心の持ち主で。現代女子なら誰でも多かれ少なかれ、共感できる部分が多いと思う。パティシエとして自信があるから、相手が誰であっても媚たりしていなくて、男も顔負けの腕力と行動力。&とっても健康で常識的な女性。一番の弱点はサムスン以上に怖いママ。
でも、結局は「究極のシンデレラストーリー」なんだけど。だけど「オッパが居ないと生きて行けない~」って女の子じゃなくて「居なきゃ居ないで、心にポッカリ穴が開いちゃったけど、私には韓国一のパティシエになる夢があるから、心を強く持って生きていくぞー!サムスン、ファイティン!」ってちゃんと言える女の子で。
ドラマのメッセージとしては「素のままのあなたが、毎日を大切に誠実に生きていれば、ステキな恋にめぐり合う事もあるよ」っていう事かな。で「自分が有るのは周囲の人の支えもあるのだから、感謝の気持ちを忘れるな」というのも入ってたかな。自分だけでは事も進まないよ。っていう。。。観終わって気分がよくなるし、元気になれる作品でした。私は女だけど、サムスン(主人公)のファンになっちゃいました。
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September 28, 2007
しつこいけど、最後に。
チュモンが面白いのは、政治的な舞台裏みたいな事が丁寧に描かれているからだと思う。ヒーローVSヒール っていう構造ではなく、「それぞれの登場人物が、己が正しい思う考え方を貫き行動する事によって、局面が様々に変化していく。主役が形勢不利に陥る事たびたび。それをどう打開していくのか、がとても興味深い。まぁ、ドラマだから多少のご都合主義はあるけれど・・・。それでも十分面白く作ってある。急がば回れ、っていう時もあるし、運を天に任せて、正面突破の時もある。そんな時はハラハラドキドキするシーン。
先日、日本の総理がいきなり辞任したけど「その裏には何があるの?」って思った。「心理的に普通じゃ無い状態」だと思うので。重大な病気の心配があるのか、政治生命を問われるようなヤバイ事を抱え込んでいるのか?!それとも「総理とは考え方が少し異なります。この時期○○をされると困るんです・・・」という人に足を引っ張られたのか?!・・・チュモンの見過ぎかもしれない・・・
そして、とうとう全81話を見終えた。集中しすぎて疲れた~。でも面白かった!!最後まで作品のクオリティは落ちないまま終了した。当初は60話で終わるはずだったのが、20話も伸びたので、ちょっと心配していたのだけど。源氏物語並に緻密な伏線を張り、極上のエンタメを書ける脚本家さんに脱帽。十二単並の衣装を身につけて、不眠不休に近い状態で乗馬、戦闘シーンでアクションを繰り広げる俳優の体力と運動神経、プロ意識にも脱帽。カメラワークや演出にも手抜きは感じられなかった。
韓国モノは期日が不確かで、編集にも余裕が無く綱渡り的な危なっかしさがあるのだけど、そこに携わる人全てが「ベストを尽くして取り組んでいる」という印象がある。日本モノは期日は正確だけど、日程優先という印象がある。俳優に危険な事はさせない、スポンサーの嫌がる事はしない、というのも感じられる。そういう所が作品全般にわたって、「どこか物足りない」という印象を残しているような気がする。
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September 27, 2007
今までどれくらい見たのか覚えている限りで数えてみた。ここ数年での視聴済み作品は40本、これから見たいと思っているのは20本超だった。決して多いほうでは無いとは思うけど、それでもかなりの時間を費やしている・・・。見始めると寝る間も惜しんで見ている事は確かだけど、それにしても・・・暇人グルメリア。韓国ドラマ見始めてから日本のテレビ番組はニュースくらいしか見ていないから、世間の常識やトレンドがさっぱりわからなくなってるし・・・。
<視聴済み作品>星4つ以上のみ評価
冬のソナタ(★★★★★)初めての韓ドラ
秋の童話
夏の香り(★★★★)とにかく映像が美しい
春のワルツ(★★★☆)
ごめん愛してる(★★★★★)深いテーマ
バリでの出来事(★★★★★)これで深みに
女性万歳(★★★☆)
千年の愛(★★★☆)マンガっぽいけど好き
ただいま恋愛中(★★★★)
ガラスの靴(★★★★☆)韓国版おしん
ローファーム(★★★☆)
星を射る
ラブストーリー・イン・ハーバード
茶母(チェオクの剣)(★★★☆)
プラハの恋人(★★★☆)
パリの恋人(★★★★☆)曲がステキ
初恋(★★★★☆)家族愛
ホテリア(★★★★☆)
砂時計(★★★★)
オールイン(★★★☆)
美しき日々(★★★☆)
秘密(★★★☆)
真実(★★★☆)
天国の階段(★★★★)じれったさにハマル
タルジャの春(★★★★)等身大の30代達
イヴのすべて(★★★★)
恋するハイエナ(★★★☆)
ぶどう畑のあの男(★★★☆)
知ることになるさ
雪の女王
アイルランド
ウエディング
太陽に向かって
チャングムの誓い(★★★★★)名台詞の数々、豪華な宮廷料理も見所
朱蒙(チュモン)(★★★★★)集団制作による奇跡的偉業。大絶賛
宮~ラブ・イン・パレス~(★★★★★)胸キュン、ツンデレ王子最高
幸せな女
悲しき恋歌
星に願いを
パパ
私の名前はキムサムスン(★★★★★)これぞ究極のシンデレラストーリー
ポリス
(これから見たいと思っている作品)
大祚栄(テジョヨン)
復活
プロポーズ
モデル
ワンルンの大地
おいしいプロポーズ
マイガール
フルハウス
海神
ポップコーン
勝負師
魔王
ロビイスト
太王四神記
愛情の条件
止まらぬ愛
頑張れクムスン
バラ色の人生
チョアチョア
男女6人物語(ジソブ編)
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September 12, 2007
巨額の製作費、あいつぐ延期などの話題をひっさげ、ついに始まったヨン様の主演ドラマ「太王四神記」 一応どんなの~?と確かめるべく、ネットでリアル視聴してみた。
・・・途中から見たので、展開がよくわからなかった(言葉がわからないから余計に・・・なんだけど)。第一話は神話のシーンで、CG満載。高句麗の王となるタムドクの出生にまつわる話で、女剣士が死闘の末にタムドクを守り、飛龍の神となってタムドクの守護神になる、みたいな感じ??? (全然違うかもー!!)なんかこんなにCGだらけじゃ、見るの疲れそう~・・・と思ってたら次回予告はわりと普通のドラマ展開っぽかった。って言っても、ハリウッドの映画みたいな仕上がりで、絵的には見ごたえ十分。一言で言うと「壮大な歴史ファンタジー」という感じでしょうか。SF的な感じ。
チュモンを視聴中なんで「比べるな」と言われてもそれは無理。今のところ、グルメリア的には「チュモンの方が面白い」。SFチックなCGよりも、普通に騎乗しながら弓射る、とか早駆けとか、剣術による戦闘シーンとか、大将としてカッコイイとこみせてくれる、とか、そういうカッコよさの方が萌え要素大だと思います。
10月3日からヨン様ドラマの裏で、チュモンを演じたソン・イルグク氏のドラマ「ロビイスト」が始まります。武器密売人の話だそうです。こっちの方が断然興味深深です。ネタも新鮮だし、戦車とか機関銃とかバリバリ出てくるらしいし、爆弾付きのアクションも満載という事だし。こちらも可能なら、初回だけでもリアル視聴したいと思います!
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September 11, 2007
チュモンの魅力としては、歴史の授業で学んだことが実感として感じられる事かもしれない。日照りや悪天候で危機が訪れた時に、混乱や争いが生じる。それを解決するために、隣国に援助を求めたり、取引が行われる。が、利害がぶつかり合って戦争になったりする事もある。狭い城の中での出来事だけじゃなく、その地域の長としての心のあり方が示され、哲学が語られる。時には、長としてのビジョンも語られる。もちろんそれに異論を唱える反対派の意見もある。その反対者の意見があることにより、より一層、主人公の意思と思いがはっきりと描かれている。日本の大河ドラマって、城の中だけで動いてる感じだからな~。住民は置き去り?みたいな(なんか心じゃなくて頭で理解する感じなんだよねー)。
軍備拡張の目的とか、政治的駆引きなんかも描かれていて、今に置き換え可能。将棋の勝負なんかを見ているようでもあり、誰の一手がどう影響する?と目が離せない。
漢軍が刀と鎧を身に登場するのだけど(鉄騎軍)、朱蒙の国(夫余)で使っている武器などは弱くて歯がたたない。矢は折れ、剣も折れてしまう。そんな無敵の鉄騎軍が重装備をして集団でやってくる様は壮観で、すごく恐ろしい雰囲気が出ている。だからこそ、どこよりも優れた武器の開発が必要なのであり、富国強兵が求められる。そして、それには資金が必要で、他国との外交も円満にしておく必要がある。国の繁栄は、個人の生活の充実の上に成り立っている。だけど、真は逆なり、でもある。国がしっかりしているから、個人も安心して生活の楽しさを享受できる。そんな当たり前の事に気づかされる。
「弱い」と思われたら、隣国からの襲撃を受けるから、そこはご近所で手を結んだり、離したり。でも各お頭達の考え方には当然バラつきがあって、それぞれの事情や利害関係、欲なんかも手伝い、意見がなかなかまとまらない。で、争いになったり、裏切りがあったり。時には「下克上」「お家騒動」「クーデター」「骨肉の争い」もある。そんな時代にもカリスマの存在があれば、国は一つになったりする。カリスマがカリスマであるためには、武術、教養、人格、勇気、機知、判断力、武術無しに相手を説き伏せる力、民心掌握術も必要なんだなー、と妙に納得したり。
詳細な朝鮮史はあまり残っていないとも聞くから、想像で作成している部分は多いのだろうけど(実はほとんどフィクションと言ってもいいかも)、それを承知で見ればかなり面白い。「口うるさい視聴者から文句言われないように史実に忠実に無難に作りました」ではなく「楽しんでいただけるように、かなり意欲的に作りました」という意気込みの感じられる作品です。
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August 18, 2007
只今30話まできましたが、ますます面白くなってきて「これから!」という感じです。何がこんなに面白く感じるのか、を少し考えてみた。
まずは、朱蒙のキャラクターに惹きつけられる。最初はダメダメなお坊ちゃま王子だったのが、世俗の人との触れあいを通し世間を知り、生きることの厳しさを知り、隣国の漢に奴隷として捕虜されている朝鮮族の存在を知るようになる。そして自分の隠された生い立ちを知ることによって、朝鮮族を解放するために、漢に戦いを挑み領土を拡大しようと大望を抱くようになる。朱蒙を演じているソン・イルグクが、朱蒙の変化を見事に演じていて、メキメキカッコよくなってくる!顔、姿がどうの、ってのは超えて、本当にカッコイイ!(もちろん素敵な人なんだけど、イケメンでは無いと思う)演技に変な小細工もアドリブも無く、朱蒙王子がどんどん大人の男になっていく様は素晴らしく、数々の演技賞を受賞したのがよくわかる。
恋愛よりも朝鮮史に比重が置かれているところもまた良いと思う。もちろん、男女の恋愛事情みたいな事が史実に影響を与えてはいるのだけど、甘甘にはなっていない。で、メインキャストの女たちのキャラクターがまた、カッコイイ。男に守られ、時代に流されるだけの女じゃなくて、ちゃんと自分の意思を持って、自分の人生を生きている女なので。時には男に助け舟を出したり、意見をしたりする。時代劇なんだけど、むしろ現代的。韓国ドラマもキムサムスン以降、この辺りが大きく変わったような気がする。韓流というものが流れ込んできた時は女=守られる(姫)、男=ナイト(騎士)的ドラマが多かったけど、朱蒙になると対等の関係になっていて、より現実的。この辺りが老若男女を問わずウケたから、脅威の視聴率50%を叩きだせたのではないかと思う。姫と騎士の話は女にはウケても、男には・・・男が男になる!話の方がウケるよね。
また、それぞれのキャラクターが「国を思えばこそ」という一心で行動している。祖国愛っていうんでしょうか。そこも時代の空気に合っているんだと思う。
ヨン様のドラマ大王四史記は朱蒙の後の話だったと思う。広開土大王っていう別称だけあって、チュモンの後ますます朝鮮の領土を拡大した武将の話だったと記憶している。朱蒙を超えられるかどうか、、、はヨン様ではなく、キャラクターと脚本の仕上がり具合次第じゃないのかなーと思うけど・・・。面白い作品になっているといいけど・・・。
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August 11, 2007
韓国では視聴率50%越えをしたという、噂の時代劇チュモンを見始めました。高句麗を建国した英雄・朱蒙の一代記を描いた歴史ドラマだそうです。評判どおりの面白さで、すっかりはまっている。一言で言うと歴史活劇、という感じかな。チャングムの時は女官が宮廷内の智謀、陰謀に巻き込まれてどうなっちゃうの??・・・という感じでハラハラドキドキでしたが(一方でミン・ジョンホというナイトの存在が大きい、チャングム語録を作りたくなるくらいの名台詞の数々も見所だったかも)、チュモンの場合は自分が剣術を駆使して逆境を切り開いていく話になっていて、ハラハラドキドキの冒険活劇という感じ。当然チュモンの足を引張る悪い輩は存在しますが。毎回がCGの無いハリウッドの冒険映画みたい。水滸伝みたいな面白さもある。
同じ日にNHKの大河ドラマ見たけど・・・躍動感も無いし、なーんかつまんなーいという印象。。。ハラハラ、ドキドキが無い。だから役柄に対しての感情移入も無い。やっぱ、昔高倉健が出てた東映任侠モノよろしく「健さん危ない!後ろから卑怯者が来るから気をつけて!!」って言っちゃうくらいのノリが無いとね~。って何で例えが健さんなのか・・・。
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August 09, 2007
最近友達から借りて見ました。またまた韓国ドラマ。時間が無かったので、倍速で見ましたが、そんな荒っぽい見方でも十分に楽しめました。台詞とか曲、映像を楽しむ、というよりもシチュエーションコメディに近いものがあったからかも・・・。
三十路男の赤裸々性白書、といった内容で、結構過激な部分もあって、正直「品が無い」と感じる部分もありましたが、各キャラクターがかなり面白くリアルなので、面白かった。展開も新鮮だったし、男4人がそれぞれに主役、っていう所も新鮮だった。実際に居たら「迷惑な人」「鼻持ちならないヤナ奴」「本能のままに生きすぎ!」「切なすぎ!」な主役たちが、色んな人、いろんな事、に出会いながら「自分は○○だと思ってたけど、△△の方がしっくりくる。××という選択はあり得ないと思っていたけど、××も意外と悪くないな」みたいな事に気づいたり。そんな話でした。脚本家は男性かと思っていたら女性だったので意外な感じ。
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July 24, 2007
あんまり偏ってもいけないと思って、NHKBSで放送している中国ドラマ「北京バイオリン」をサラ~ッとだけど見ている。
一応毎週分を欠かさず見てるけど、それは主人公の男の子がバイオリンを弾いているからだと思う(グルメリアは最近バイオリンに興味アリ)。ただ、話としては・・・。どうなの??って感じです。
主役が悩み葛藤して成長する話、というよりは、天才バイオリンニストの少年が、単なる傍観者として周囲の大人たちの悩み葛藤する姿を見て、バイオリンに精進していくという話のような。。。自分で越えるべき山も谷もそれ程は無く・・。
バイオリンの音色自体は別のプロのものだと思うけれど、主役の子は実際にバイオリンが弾ける子で。その早引きの技が見たくて見てる感じかもしれない・・・。
ちなみに、総合プロデューサーが陳凱歌(チェン・カイコー)という有名な人です。北京の風景が見れるのも興味を引くところかなー。庶民の暮らしを垣間見れるのが面白いです。
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July 21, 2007
これも韓国ドラマ。取り溜めていた「幸せな女」にとりかかりました(17話位まで見た)。5話位まで、タラタラしてて「面白いのか?!」なーんて思っていたのですが、やっぱり10話越えたら「先は??先は?」になってきました。で、すごい勢いで見れる。面白いから。
ちゃんと番組表みたら50話で!!「ギョッ!」でも236話ドラマとか平気であるし。すごすぎる!
不倫、離婚、負け犬女、罰イチ、嫁姑問題、実家VS夫の家 などなど。現実的問題が山盛りのドラマで、なかなか面白いです。設定も悪くない。かなりイマドキ仕様の作りになってます。見終わってみたら「結婚、女の人の生き方」なんかをドラマを通して考えてた、ということになりそうです。かなり真っ向勝負の逃げてない作品という印象です。これで50話作っちゃうスタッフのエネルギーがすごいと思います。どんな風に走っていくのか、どんな主題が待っているのか、先が楽しみ。
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July 20, 2007
また、韓国ドラマネタです。とりあえず、見続けてますが「今ひとつ面白くない」。映像はとても美しくて、曲もまぁまぁいいんだけど・・。韓国でもヒットしなかったみたいだけど、なんかわかる気がする。コンセプトとしては女の子版の「ごめん、愛してる」って感じ?でも、主役のソン・ユリは演技派女優というよりもビジュアル勝負派って感じだしな~ミスキャスト?
それよりも、主役の男子が「数学の天才」なんだけど事情があって「ボクサー」しているという設定が・・・。キャラクターや話の展開に、どっちも「そんなに関係ないじゃん。製作者の意図がよくわからん」と感じた。数学が得意なんだという事はわかるけど、数学者らしく理論武装するような発言とかも無いし、何かにつけて説得力が無い。なーんか、製作者の意欲ばっかり先走ってる感じのドラマでキャラクターがついていってない感じ。ちなみに監督は「ごめん愛してる」の人で、脚本は冬ソナのコンビです。話の深みとか、キャスティングとか色んな意味でごめ愛、冬ソナを超えていない所が残念です・・・。日本でのヒットを意識しすぎちゃった?久々に酷評してしまった。
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July 13, 2007
ジソブが7/9(月)に来日(羽田は入国許可が下りず今回は成田だった)しました。7/10(火)は横浜方面で来年のカレンダー用写真を撮影をしていた模様。7/11(水)昼は?夜はカフェBで写真撮影、その後六本木のミッドタウンへ。7/12(木)昼は?夕方またカフェBに出没したという情報あり。そして夜はヨン様経営のゴシレでお食事(宣伝を兼ねて?同じ事務所なので)。7/13(金)本日13:30成田発のアシアナ便で帰国。という事です。
お出迎えだのお見送りだの、○○に出現!だの、いろいろとあって。近くで会えた人に空振りした人に色々で。地方の人、簡単に現地には駆けつけられない人は友達からの情報やブログ、ファンサイトが、彼の足跡を感じるよすがで・・・。
今回は、ドラマの撮影予定が押してしまったため、来年のカレンダー作成&取材を兼ねての来日だった模様。韓国では売れないものが日本では売れるからねー。
で、感じたのは、彼のファンの熱さ。他の韓国俳優さんのイベントなんかも密かに参加した事がありますが、ジソファンが一番純粋に「好き!!」が出ているような気がする(独断ですが)。結構韓流って「掛け持ち」とか「一回見てみたかった」とか多いし。各席の温度もイベントによって様々で、ブログなんかを読んでいてもそう思う。既婚、独身、子持ち、子無し、年齢、に関係なく、ジソはあらゆる女子をギャルに戻し、現実を非現実に変えてしまう男だなぁと。恋人や夫を別次元にしてしまう何かを持っている男みたい。女を乙女にする男とも言えます。・・・ってこれ書いてて気恥ずかしくなってきた(汗)。男子にとっての矢沢永吉みたいなもんでしょうか。"永ちゃん"の前ではいつまでもティーン、みたいな(笑)。
グルメリアもラッキーなことに、渋谷のカフェBで、賭け込み対面できました!あと2分遅く到着してたら危なかった!目の前で手を振ってくれたけど、なんか一瞬の出来事で実感が湧かない・・・。早く雑誌で再確認したい~。あの吸い込まれそうな目を直視したっちゅーのに、人間の記憶ってアテにならないわー。日焼けした顔色や、うっすら髭とかに目がいったせい??完璧記憶には時間が足りない!!こんな時は自分がカメラになりたいー。
来日中は「目撃情報は?」とか、なーんか落ち着かないし、帰ったら帰ったで淋しいなー。
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July 10, 2007
「傷だらけの男たち」を見てきました。主演は金城武とトニー・レオン。監督はアンドリュー・ラウ。あ、デイジーの監督じゃん。言われてみれば、フィルムの雰囲気は確かに似ている。アジアの映画なんだけど、妙に洗練されている感じで。少しハードボイルドな要素もあり、サスペンス要素もあり、もちろん恋愛要素は必須です。それも少し痛いくらいの切ない系。この監督さんの趣味が段々わかってきた。
この映画もね~・・・。ストーリーのディテールで「あれはどういう意味だったのかな?」っていう突っ込みどころがいくつもあったし。あと、殺人のシーンが直接映っているわけではないのですが、効果音とか妙に生々しくて、R12指定じゃないとね!という感じでした。ディカプリオががハリウッドでリメイクするらしいけど、リメイクするような映画かな??というような気がしないでもないし。ハリウッドも最近リメイク流行で「どうして??」という感じです。オリジナルで勝負して欲しい。。。
この映画も私的には★★★です。金城武が奇麗だという事を再認識出来ましたが。
最近見てリピってしまったアジアの映画は「神の愛~エロス」というウォン・カーウァイ監督の作品です(3部作のオムニバスのうちの一つ)。仕立て屋と高級娼婦の恋物語なのですが「好き」なんて台詞はどこにも無いのに、ものすごい切なさがジーンと来る映画でした。映像も脚本もカメラワークもセットもキャストも演技も良かったです。秀作です!!
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July 08, 2007
DVDを貸してもらって見ました。自力では「今ひとつピンとこない」と思って見なかったと思うので、ありがたい。
見終わって・・・映像はとても奇麗。オール、オランダオロケという事だけのことはある!フィルムの雰囲気もアイボリー系でまとまってて、ヨーロッパ風だけど暗くは無いし。映像の雰囲気はまさしくヨーロピアンなんだけど、筋書きはやっぱりバリバリ韓流。・・・そこがかなり惜しい。ここまでヨーロピアンテイストにするなら、筋書きも台詞ももっと感覚的にして欲しかったなー。主人公たちのキャラクターよりも”メインキャスト3人”、というのが目立ってしまっていて、残念だった。で、 スタッフを見て「あぁそうか。なるほど」と思った。
でも、こういう試みは悪くないと思う。ある意味チャレンジ作品だし。感覚的な映像に浪花節調の韓流脚本、どちらかに寄りきれてない演出だったので、私の中では★★★くらいだけど。こういうコラボレートな試みが吉と出ることもあるから、いつの日か「最強のコラボ作品」を見てみたいものです。。。
興業のキャッチコピーを見ると「いいスタッフとキャストを集めて、ヒットを狙いました」感が強く出ているのだけど、実際の興行成績はいまひとつだった気がする。「自分の撮りたい作品を撮る」というよりも「ウケる作品を作る」というコンセプトの元の結果だと思うので、制作者サイドとしては「う~む・・・」かもしれないけど。こういうのって、色んな人の意見が入り込みすぎてて、良くない事が多いような気がします。。。一般的に。そんな気配がキャッチコピーにも現れてて「ホントか??」なんて思うから興味を引かなかったんだと思う。
<ちなみに~アマゾンからの転載です>
内容紹介
「僕の彼女を紹介します」「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンと、「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンの二人が主演。「インファナル・アフェア」のアンディ・ラウ監督、「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンが脚本と、アジアを代表するキャストスタッフが結集して作り上げた究極のラブストーリー。
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April 18, 2007
ジソブ除隊まで9日になりました!
もうすぐです~。
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March 27, 2007
ジソブ除隊までいよいよ30日になりました。は、早い・・・。そして、除隊後はてっきりファンミとかするのかと思いきや、すぐに撮影に突入とか。このあたりがジソブらしい選択でとても嬉しい。俳優は演じてナンボだと思うから。確かにファンミで素顔が垣間見れたりふれあったり出来るのもいいけど、やっぱりドラマのキャラクターに魅了されるのが楽しいので。
復帰作品は「カインとアベル」という旧約聖書が元ネタ?かどうかわからないけど、ジェフリーアーチャー原作本をドラマ化したものだそうです。脚本家と演出家の名前を検索したら、私が過去に見て「いまいち面白くない・・・」と思った作品のスタッフ達だった・・(ズーン)。そして脇のキャストもまだ発表になっていない。でも、60億ウォンも掛けた大作みたい。現時点では、どんな作品になるのか全然想像が及ばない。まぁその方が見る楽しみがあっていいといえばいいけど。
願わくば、どうか面白い作品になって欲しい!という事。作品運があるジソブ君だから、きっと大丈夫だと信じているけど。
ジェフリーアーチャーの「カインとアベル」を読み始めましたが、すっごく面白い。止められないかも。。
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March 26, 2007
ここのところ「○○ファンミ」の開催が多くて。知名度高い人から新人さんまで、色々だけど、どれも盛況みたい。値段はピンキリ。記憶してるので、一番高かったのが、クォンサンウのスペシャルシート24000円だと思う。一番安いので6000円とか。
ちょっと前は、スタジアム級の会場にスターが一堂に会するだけで、15000円とかが相場だったけど、今はそんな豆粒ファンミじゃさすがのファンもさっぱり食いつきが悪く、サービス合戦が繰り広げられている感じ。握手&歌の披露は当たり前で、集合写真とか、直筆サインプレゼントだとかツーショットやバンド演奏、ちょっとしたショーなど内容も色々で・・・。しかしこういうのってどうなんだろう・・・って参加しといてなんだけど。俳優の素顔を垣間見れて、同じ時を一緒に過ごせるのはとても楽しく有意義ではあるのですが・・・。
やっぱり本来の俳優業を充実させてこそファンは獲得出来ると思うし、ファンも本当はそういう姿を一番望んでいる。とにかく良い作品でお会いするのが一番だと思う。祭りもいいけど、本来の仕事もちゃんと充実しようよ(しててイベントもしてる人もいるけどね)って感じです。素顔もいいけれど、ステキな作品があればこそ、なんですよ~。。。
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March 23, 2007
引き続き「魔王」第二話を見てみた。大体の関係性みたいなのはわかっても、細かい事柄に関してはさっぱり理解出来なかった。やっぱり言葉の壁は大きい。
「魔王」→推理モノ、の裏番組として、宮でライバル役だったキム・ジョンフンの出演しているドラマ「魔女ユヒ」→ラブコメ、軍隊から復帰したチャン・ヒョク主演の「ありがとうございます」→人情モノ、が同時放送開始で放送前から視聴率争いに関して話題を集めていたが、現時点での結果は次の通り。
朝鮮日報から~《SBSドラマ『魔女ユヒ』が地上波3局の水木曜ドラマ視聴率1位となった。 『魔女ユヒ』は22日、16.3%(TNSメディアコリア調査)を記録、14.6%のMBC『ありがとうございます』と8.7%のKBS2『魔王』を抜いてトップとなった。『魔女ユヒ』は21日スタートし、13%の視聴率で『ありがとうございます』(13.5%)》
「魔王」を見て思ったのは、徹底してサイコメトリーな推理ドラマに徹しているという事。韓国ドラマの特徴でもある、ストーリー展開に絡んでくるような濃密な家族関係は出てこなそうだし、恋愛色もあまり強くなさそう。どちらかといえば日本のドラマ作りに似た感じもする。ただ、その分、話の展開が謎解きに終始して、葛藤とか起伏とかちょっと足りない感じ?がしないでもなかった。・・・って良くわかってないのに、こんな事書いちゃってるけど。やっぱり韓国人には”愛(恋愛、家族含めて)”が薄いものはウケが良くないのかも・・・とも思った。まぁ、まだ2話目なんで、これから先長いから、話の展開も視聴率もどうなるかわからないけど~。
ず~っと前にイングリッシュアドベンチャーをやってみたら、英語のヒアリング力が格段に良くなった事がある。今回、真剣に見たら、少しは耳良くなるかな??とちょびっと期待している。その前にボキャ増やさないと意味無いか。。。
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March 22, 2007
韓国TVのリアル視聴方法がわかったので、チャレンジ。今日から水・木ドラマが始まるので。チュ・ジフンの新作「魔王」の放送です。第一話、視聴してみて、う~ん・・・。
簡単な会話はなんとなくわかるのですが(ハングル少し勉強したし)、込み入った会話は全然ダメ。ましてや裁判判決なんてわかるはずもなし。ジフンは弁護士役なんで、そういうシーンが出てくるはずだけど、鮮やかなお手並み拝見しても???な可能性大。こんな状態で見続けられるのかどうか疑問だけど、とりあえず頑張ってみたいと思う。推理ものらしいので、こんなんじゃ辛い状況だけど。
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March 21, 2007
韓国ドラマ「宮」の男性主人公シン皇太子を演じたチュ・ジフンの初ファンミーティングに参加してきました。シン君の立ち姿とかあの綺麗な動きを実際に見てみたい!(グルメリアもその一人です)と思った人がかなりいたみたいで、ものすごいチケット争奪戦でした。あと参加者全員と握手ってのも目玉だったと思います。ノーフラッシュなら写真撮影OKというのも珍しいし。
会場ロビーには、宮の衣装展示がありました。すごい人だかりで、写真を撮るので精一杯。素材まではチェック出来ず。ジフンのモデル時代の写真なども飾ってありましたが、こっちも全部見るのは無理。
そして、いよいよイベントが始まり、期待を持たせる映像が実像にかわり、ジフン君登場!今日から放送予定の魔王の衣装に似た黒のスーツで登場。第一印象は「細~い!!!」「足長~い!」さすがのモデル出身で、身体のバランスがムチャクチャ綺麗で、立ち姿が抜群にイイ。ドラマと同じように、まんま皇太子っぽかったけど、衣装と髪型は魔王。第一部はトークで、魔王についての質問や、プライベートライフについて語ったり。司会は韓流ファンの間ではお馴染みの田代親世さん。安定した司会と、質問のキレも良く、私は結構好きです。ジフン君は劇中のクールなイメージとは違って、割と普通の若者っぽい感じで、普通に好青年でした。「好きなブランドは?」「香水は普段何をつけてますか?」とかいう質問がありましたが、「ブランドに関しては差し控えさせてください(スポンサーの縛りあるしね)。香水は普段はつけてません」とのお答え。そして「自分は、ダボっとした服装よりは、身体にフィットする感じの服が好きです。普段はスポーツウェアを着ています」とも。モデルの衣装はモード系が多いし、劇中ではスカシまくっているから、そんなイメージあるけど、実際はそんな事は無さそうでした。やっぱ、実際に見て感じるものがありました。こういうニュアンスって雑誌やネットの情報をみただけではわからないものだな、と思います。
でも、会場からのリクエスト「お得意のモデルポーズとモデルウォークを見せてください」に応える変身ぶりは、やっぱりさすが~って感じで。とってもスカシててカッコイイクールなジフン君でした。もっと見せて欲しかったな~。曲がかかるとスイッチが切り替わりオーラ発揮って感じで、今思うと宮ではこのオーラに魅了されたんだな~と思います。これからの作品が楽しみです。いい俳優に成長して欲しいです。
で、カジュアルな衣装に着替え終わって、ゲームコーナーに。勝ち抜いた人にはジフン君からのプレゼントが。香水とバングル&レター、ポラロイドでのツーショット(サインつき)など。で、あとは歌を2曲ほど歌ってくれました。歌唱力は??元歌がわからないから・・・ゴニョゴニョ。照れながら歌ってる姿がなんかとってもかわいかった。途中で歌詞?になりながらも、最後まで歌いきってくれました。
そして再びお着替えタイムで、会場周遊のあと握手会へと突入。これが、2時間近くかかって、見てるだけでも結構疲れた。遠くで見てる間は隣の人としゃべったりしてて緊張感ゼロだし。でもって、自分の握手はあっという間の出来事で、全然実感が無い!握手時にもらった一輪のバラだけが、確かな証拠って感じ。握手の感覚は、手が細くて大きいな~って感じで、そんなに体温高くなさそうでした。握力も緩めで。握手に関してはいいんだか、悪いんだか・・・。狭いキャパに限るような気もします。
客席の年齢層はやっぱりかなり若いかも、と思いました。20~30台中心という感じで、おばあちゃん、見たいな人は殆ど見られなかったし。地上波で昼に放送があると、高齢のファンが増えるって事か、と思いました。
徹夜明けで、イベント前日の午前中に来日して、その日の夕方には原宿と新宿に買い物に行ったとか。夜はお寿司も食べました、という事でした。で、取材とイベントをこなし、本日は大阪でイベント再び。で、きっと本日中には帰国して明日からドラマの撮影??大変~。ジフン君、お疲れ様でした。

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March 11, 2007
友達が「行けなくなったので、行ってきて~。チケット(無料招待だけど)無駄に空席にしたくないから~」と言う事で、譲っていただきましたので行ってきました武道館!チャン・ドンゴンファンミーティング。正直、チャン・ドンゴン出演作品は何故だかさっぱりと見たことが無く、こんな私が彼の誕生日を祝う席に行っていいものだろうか・・・と思いましたが。
オープニングはいきなりのバンド演奏で、よく見るとドラマーがチャン・ドンゴン!しかもかなり上手い!!ちょっとびっくり。演奏の後には、日本語、中国語、英語、韓国語でカンペ無しでのご挨拶。日本人が一番多かったのですが、アジア各国からファンが駆けつけていた模様。なかなかすごいです。
でもって、歌う歌う。選曲がかなり渋めでそれにも驚きました。てっきり韓国バラードかと思っていたので。スティーヴィー・ワンダーの『Lately』、エリック・クランプトンの『Wonderful Tonight』、『Change The World』、あと日本語で安全地帯の『あなたに』という歌を歌ってました。あとは『Kiss』とか。でもあんまり反応良くなかったなぁ・・・。というのも、年齢構成は結構幅広かったのですが、相対的に50歳以上?の人が多そうだったので・・・。ファンミにつきものの、トークやクイズ、観客へのプレゼント、ハグのコーナーなどは無く、ミニライブに近い感じで、1時間30分くらいで終わりました。ちょっと短い気もしたけど、グルメリアとしては「真面目で誠実な人だなぁ」という好印象です。自分の誕生日パーティーにご招待した人に楽しんでもらおうという心を感じたし、大舞台でナマで披露するために、かなり練習してる感じだったし。ありきたりの会で終わらせない所に男意気を感じました。でも、お隣のお姉さまは「関西から3時間以上かけて、交通費もかかってるのに、これだけで終わりなんて信じられない・・・」と期待を裏切られたご様子でした。舞台構成が今ひとつで、終わりの盛り上がりが今ひとつだったのが原因かも。皆まだ続きがあると思ってる雰囲気だったし。。。
全員が100%満足する舞台(ファンミに限らず)はなかなか難しい事なのだと実感した日でした。
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March 07, 2007
やっぱり、これは特筆事項だよなー。ミーハーっぷり炸裂なんで、掲載するかどうか迷ったけど一応UP。
先日、池袋のデパートでNHKBS2春のワルツの主演俳優「ソ・ドヨン」君の出版記念サイン&握手会があって参加してきました(限定120人先着順)。場所が別のところだったら参戦してないと思いますが、家から割と近い会場だったので、これは是非行かねば、とミーハー心がメラメラと。地上派放送されたら、こんな機会はもう二度とないだろうと思うし。なんてったって彼は異国の人、近くで会えるチャンスなどなかなか無いと思う。前日遅くなったので、現場下見をして帰ったら、既に徹夜組が20~30人並んでいました。グルメリアは朝早列車で出かけましたが、意外と余裕で間に合いました。一見若く見える人も多いのですが、30後半~50前半くらいが主流だったような気が・・・。正直ドヨン君よりもドヨンオモニに近い世代かも^^;
まずは本の購入整理券をもらい(7時頃には120人に達して、券が配られました)、一旦解散した後にデパート開店前の9:30頃に書籍売り場にて本を購入させてもらいました。そしてその後再び解散して13:00から握手会会場へ(前半後半ともに各60人。後半組みは14:30開始)。その間に、皆さん化粧直しやら衣装替えとか力が入ってました(笑)。
NHK出版の方の挨拶、注意事項の説明があって、いよいよドヨン君登場!背高い!(187センチ)細くて、頭ちいさくて、手足が長く、やっぱり一人だけ目立つ目立つ。超かわいかったです。目がクリクリしてて、あちらっぽく無い顔立ちだなーという印象。横顔は鼻筋がすっと高くてすごくきれいでした。「ドヨン王子」というニックネームがぴったり。
トークの時間が10分ほど設けられていました。著書のどんなところを読んで欲しいですか?との質問に「一人の俳優としてではなく、普通の若者として感じている事を書いたので、そんなところを見ていただければ」と答えていました。そしていよいよ握手会。ドヨン君たっての希望で、机と椅子が高めにされていて、握手する時に我々と顔の高さが同じになるようになってました。ドヨン君はず~っとニコニコしていて、とっても礼儀正しく丁寧な印象です。握手の時も一人一人の顔と目をしっかりと見て、会話にも反応してくれるし。このあたり氷川きよしとかヨン様に共通している気配りぶり。むちゃくちゃ好青年なのでした。ものすごい至近距離に居たのに、写真撮影禁止だったのが残念で。手は細くてゴツゴツした感じではなかったです。温かくて柔らかかった(笑)。ドヨン君、手も王子してます。もしかして直前にクリーム塗り塗りしてた?
カメラ取材も入り、関係者も多かったし、暴走してる人はいなかったです。ひょっとしたら、3/31日の特番でこの会の模様が流れるかもしれないとの事で。録画しなくちゃ。
今月はミーハーネタがまだまだ続きます・・・。8日はチャンドンゴンのファンの集いがあり、友達のかわりに行くことになりました。
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February 26, 2007
先日渋谷のユーロスペースにて、キム・ギドク監督の舞台挨拶付き映画を観てきました。演目は「ワイルドアニマル」です。渡仏した時の体験を元に作成された映画という事で、監督の2作目の作品です。主な登場人物は、フランスでスリや引ったくりをしながら生活している韓国人と、北朝鮮の脱走兵、ハンガリーからの移民娘、イタリア系?マフィアとその情婦としてストリップクラブで働いている海外養子の韓国娘など・・・。やっぱりアウトローな人々のお話で、映像的にも内容的にもかなりハードな感じで。韓国内では散々に叩かれまくったそうですが、そうだろうな~と思う。模範的で美的フィルターにかかった作品を見慣れた人々にはああも「えっ?!」な映像が炸裂しては口があんぐりして閉じないに違いない。。。これでアレルギーを起こした人は「ギドク作品=受け付けない」となっても不思議ではない。でもそれだけ、パワーとエネルギーに満ち溢れた作品だった(好き嫌いはあると思うけど)。作品中では北と南の韓国人が裏社会に染まりながら友情を育んでいくという話でした。が、実際はどうなんだろう??それは結構難しいのでは・・・って気もします。色んな側面から。
当日の客層は予想通り男性が半数くらいで、いはゆる韓流婦人という感じの人は殆ど見られなかった気がする。映画好きなコアなファンが多そうでした。すごい盛況で立ち見席も満席で、取材やカメラの数も結構多かったです。
監督は、いつものTシャツにキャップ&Gパン姿で、普通にそこに居たって感じでした。静かな中にも男らしさ(熱さ?)を感じました。作品について語るときの彼は結構饒舌で、30分くらい喋ってました(通訳があるから実際には15分くらいだったのかな?)。レイトショーだったから、終わったのはPM11:30とかで、遅っ!!って感じでしたが。
ギドク=韓国内では未だに「タブーの一つ」みたいな扱い?というか認められていないみたいだけど、異質で異端だからこそ、かな。。。でも将来きっとフェリーにとかミケランジェロアントニオーニみたいになるに違いないと思っているので、そんな人が間近に見られてよかったです。
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February 17, 2007
今月末にキム・ギドクの舞台挨拶付き映画を見に行くことになり、ギドク作品を予習中。サマリアとか時間(邦題は絶対の愛)とか。で、思ったことを忘れないうちにメモ・・・。
ギドクの映画の主人公は”常道からはみ出している人”が殆ど。その人がいはゆる”常識という尺度の中で正しく人生を歩んでいる人”と出会い、特別なストーリーが生まれてくる。それはとてもファンタジックで。時には静かで、時には激しく、そして哀しくて痛い。
人々の人生が交差し始めると、アウトサイダーもフツーの人も気がついたら、どちらも「ただの人間」に違いは無く。常識人と非常識人のどこが線引きの機軸になるのか、がわからなくなってくる。ギドクのアウトサイダーに対する暖かな目線を感じると同時に、一般的な社会概念とか価値観に対しての挑戦みたいな精神も感じる。こういった硬質な雰囲気に「愛」が絡み独特の世界が広がる。ギドクじゃなきゃ語れない世界観。ギドクに関しては「映画監督」ではなく「映画作家」という言葉がぴったり。こういう監督が居てくれてなんだか、ホッとする部分もある。何でだろう・・・。大衆にも大勢にも媚びてない所がいいのかも。。。CGとは無縁で、映像を味わう、くらいのゆったり感もいいのかな。「この作品を世に知らしめよう」とか「当ててやろう」なーんていう邪さの微塵も無いところもいいのかも。マーケティングを意識しまくりの作品にも「すっごい好き~」なのはあるけど、ギドクくらい強烈な個性を見せられるとただただ「すごい人だなぁ」と思うし、その情熱に対して感服する部分もある。その才能にはケチのつけようがないせいかも?とにかく、これからも常に気になる映画作家です。
今まで見た作品は「春夏秋冬そして春」「うつせみ」「悪い男」「サマリア」「時間(邦題は亜絶対の愛)」
当日どんなトークが聞けるのかもすごく楽しみです。
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February 11, 2007
「悪い男」キム・ギドク監督
主役の男にずっと台詞が無いのが印象的だった。喋らなくても、真情変化はしっかりと伝わってきたけど。
内容的には暴力的で、かなり生々しいのに最後には究極の純愛にシフトチェンジしていて。そういう手法がギドクマジックだと思った。ギドクがインタビューで「驚かれるかもしれませんが、男には皆こういう願望があるのです」みたいな事を言っていたけど、描かれている内容ははっきり言って「犯罪じゃない?これ」です。
女の理想が「王子様的男性が出てくる非現実的な少女漫画風の純愛」だとしたら男の理想は「犯罪モード全開の非現実的純愛」って事?!
で、主役の女の子の選んだ結末には「男のファンタジーなんだろうな~コレ・・・」と思いました。だって、絶対ああいう展開は普通はありえないと思うので・・・。ただ、ストックホルム症候群、という心理学が思い出される部分もあり、絶対とは言い切れないかも・・とも思います。
一般社会では落伍者の烙印を押されている男にも純愛はあり、欠点だらけの男にだってファンタジーはあり得る、というような視点からの映画です。ギドクのポリシーが感じられます。ギドクの映画には”人間の業とか毒の部分”がモロ出しになっている部分も多く、好き嫌いの分かれる作家だとは思います。強烈だけれど、こんな監督がいてもいいんじゃないのか、そう思います。
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January 25, 2007
宮、ついに見終わる。もう待ちきれなくて友達にDVDを借りて、睡眠時間削って一気見しました。お陰で最近のグルメリアの平均睡眠時間はナポレオンよりも少ないです。。。
もう達人のしごとっぷりで、まんまとやられました~(><)
達者な料理人に良質なフランス料理を振舞っていただいたような、そんな感じです。前菜、オードブル、スープに至るまで、それぞれの料理は伝統と新しさを融合し、後味の感覚まで計算されて作られています。そしてデザート、コーヒーまでのボリューム、味わいの余韻まで丁寧に考えて作られています。素材、全体的な印象、盛り付け、BGM、お店の雰囲気、ギャルソンの立ち居振る舞い、それを食べる人の心境、そんな事までよ~~~く考えられた悶絶物のメニューという感じで「また絶対に行きたい!!!」と誰もがリピートを心に誓ってしまうような、そんなお店の素敵な料理。
このドラマはそういう作品です。ここのシェフはそこに来るお客さんの好みも、ツボ、経験値もよ~く熟知しており、レストランに行きまくっていて味の肥えたお客さんにも新しい喜びと満足感を与えてくれます。そこに来るお客さんが何を求めていて、どんな事に喜ぶのか、しっかりと把握しています。そして、シェフにしか出せない絶妙な作品を出してくれて、出された人々はいたく感動するのです。「こんな料理が食べられて幸せ~」「こんな美味しい素材があったのねー。今まで知らなかったわ~」と。
一見ドラマと料理なんて、まったく関係ないけど、同じなんだな、と、ふと思ってこんな事を書いてみました。なんか一気に書いたので、また熱い文章になってしまった。。。
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January 20, 2007
韓国では現在皇室は廃止されていますが、もし現在も皇室が存続していたら・・・という設定でのドラマです。マンガが原作というだけあって、話自体やドラマの運び、雰囲気もマンガそのものという感じなのですが、理屈ぬきに面白いです!このはまり具合、久々かも。。。特に主人公のシン皇太子とその許婚のチェギョンというキャラクターが大好き。二人のちょっとズレたやり取りに激萌えです。主役俳優を生かすも殺すもキャラクター次第、つまり脚本と演出他がよければ無名の新人さんがスターになれるという事をこのドラマは証明しています。このドラマでチュ・ジフン&ユン・ウネ(写真中央)は”要チェック人物グルメリアリスト”に加えられました。特にジフンは超有望株と思います。
シン皇太子役のチュ・ジフンは187センチの長身に雰囲気と華があって、ビジュアル的にはマンガのイケメン主人公そのもの(軽く9頭身って感じです。同じホモサピエンスとは思えない)。チェギョン役のユン・ウネは美人というよりもコメディセンスがある女の子という感じです。動きとか仕草がすごくかわいい。本人たちの持ち味にあった、絶妙なキャスティングだと思いました。
シン皇太子は生まれながらにプライドが高いってのもあると思うけど、「いつでもどんな時でも心が揺り動かされない強い人間じゃなくっちゃ」って思いながら生きてきた感じ。その心は=いずれ皇帝になる人間だから僕は市井の人と同じでは無い。だから妙にストイックな部分を持つ誰にも心を許せない超クールなポーカーフェイス君。 そんな彼が密かに子供の頃にもらったティディベアのぬいぐるみを大切に持っているところもまたツボ。「か・・かわえぇ・・・」って感じで。
そんな彼がチェギョンのパワーには押されて、調子狂っちゃって、チェギョンに対してこっそりイタズラしたり、わかりずらい優しさを発揮したり、からかったりしてて。そんなところがとってもツボ!チェギョンは明るさと元気さ、立ち直りの早さ、正直さが取り得の女の子で、見ているだけでにんまりしてしまうしこっちまで元気になっちゃう感じ。
そんな正反対の二人のシーンには激萌えポイント満載です。と同時に、皇族に生まれついた人たちの悩みや苦悩、若者故の苦悩もちゃんと描かれていて考えさせられる部分もありました。
海外の王室などとのパーティーシーンもあるのですが、日本の皇族は出てこなかったな。”プリンスヒロ”期待してたんだけど(笑)。イギリスのウイリアム王子のそっくりさんみたいのが出てたのもツボでした。とにかく色んな意味で本当に面白い。暗い部分や切な過ぎる部分も無く、心が温まるドラマです。
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January 19, 2007
先日銀座のシネスイッチで「王の男」を見てきました。
韓国で大変話題になった映画だったし、どんな映画かしら?と思って見たけど素直に面白かった。良い映画でした。暴君で有名な燕山君(ヨンサングン)統治時代の路上芸人が主人公です。登場人物それぞれの心の揺れ動き、想いが、一つに絡み合い、時代を象徴する人間ドラマへと上手く繋がっていました。細かい伏線が最後に繋がってラストを盛り上げる手法はお見事でした。お互いのために、と思ってした行動が、主人公たちをどんどん身動きの取れない状況へと追い込んでいくので、見ていて緊張感が途切れなかった。ある意味サスペンス。曲芸も上手く話の運び(説明)に使われていて、そこも上手いな~と思った。よくあるような、スペクタクルな時代劇アクションではありません。念のため。
印象的だったのは、悪名高き燕山君役のチョン・ジニョンの演技。ヨンサングンは実は裸の王様でとても孤独で、父である先王の偉大さの影で劣等感を感じて生きていた(その父と祖母に自分の母親が毒殺された)、というのが上手く表現されていて、悪役なのに見ていて憎めなかった。コンギルという美形の女形に入れあげ、一緒に遊ぶ姿はまるで無邪気な幼児みたいだし、広い王宮の中で孤独を感じてポツンとしている姿は路頭に迷った子供みたいで。ルキノヴィスコンティ監督の「ルードヴィヒ」を思い出しました。・・・二人の王様、ひょっとして似ているかも。。。今風に言うとアダルトチルドレン、っていうやつ??
芸人役のカム・ウソンや「女よりも綺麗な男」イ・ジュンギの演技も良かった。それぞれがキャラクターにぴったり合った配役でした。
はっきりいって、日本向けに作られたであろう「韓国スター映画」はつまんないのが多いけど、韓国国内向けに作られたであろう映画は結構面白いのが多い気がする。
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January 18, 2007
ジソブ除隊まで、ついに今日で二ケタに突入~。この間に未リリースものの過去作品がDVD化されたりするし、デジタル放送、地方局では続々ドラマが放送され続けていて、本人不在でもファンは確実に増えている気がする。。。
解除日までカレンダーに「×」じゃ普通すぎてつまらないので、何かいい事考えてみたい、と思う。
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January 17, 2007
ジソブの除隊まで残り100日になりました!明日からは二ケタになります。なんかいよいよ!!って感じなので、記念にカウントすることにしました。ジソブが兄と慕うソン・スンホンは除隊式とかしていたけど、ジソブはどうなんだろう・・・。実際の兵役のかわりに公益勤務で区役所に務めているので。役所の人に「お疲れ様~」とか言われてあっさり終わっちゃうのだろうか。でもスターだから報道陣とか来るんだろうけど。。。
実際に戦争があって戦地に行ってるわけじゃないけれど、戦時中の婦女子の気持ちが少しわかるようなわからないような・・・。そんな感じです。
除隊後には良い作品でお会いしたいです!
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January 10, 2007
連休中、ノロっぽい症状に陥り(こんなに具合悪くなったの久しぶり)、熱も出ていたけど、目は覚めていたので、倍速とか使いながら溜まっていたDVDなどを一気に見ました。
「アイルランド(韓国ドラマ)」「春のワルツ(韓国ドラマ)」「スター自らを語る(Aジョリー、Jフォスター、Bミドラー)アメリカのトーク番組」「風林火山(第一話)NHK」を始め映画とか。
印象に残ったものだけ書きます。
「アイルランド」
今まである韓国ドラマと大きな構図に違いは無いものの、特徴的なのは「台詞」と主人公たちのキャラクター。「台詞」がかなり作家ワールド入ってて、ずっとさいごまでこの調子なのか??と思ってみていたら、最後までそうだった(笑)。なんていうか、詩みたいだったり、あまりにも唐突で「へ?」と思ってると、ちゃんと核心はつく台詞だったり。「本心と間逆な事言ってる?!」っていう事が多くて「???」な部分も多く。王道とは間逆の作りで、ちょっと新しさを感じた。特に「面白い」と思ったわけではないのだけど、やけに印象に残る作品ではあった。調べてみたらこういうタイプのドラマを「カルトドラマ」というらしい。詳細はココ
「バリでの出来事」も作り的には似ているのだけど、もうちょっとわかりやすいし、ここまで唐突じゃなかった。設定もわかりやすかったし。OSTも効果的に使ってたと思う。アイルランドはキャラクター達の設定自体も、かなりトラウマが深くて。深すぎ。凡人には理解しがたい世界だった。その辺りが両者の本国での視聴率に反映されているかも。。。とにかく、どちらにしてもチャレンジャーな作品です。
「春のワルツ」
これは普通にわかりやすいドラマで。後半3話がとてもよかった。畳み掛けるような展開で、次が気になるし、作り手の術に上手くはめられました。見るにはやっぱりこういうわかりやすいものが楽だなぁ。。。あっ、バリは別だけど。
「スター自らを語るシリーズ」
NHKBSで放送していたもの。アメリカで俳優を目指している人たちのレッスンを放送している番組みたい。スターの生い立ち、どうして俳優になろうと思ったのか、○○の賞を受賞した作品について・・・とか聞く内容は大体共通している。一番個性的だったのはAジョリー。一番サービス精神旺盛と思ったのはBミドラー、一番真面目~と思ったのはJフォスターだった。あっちの女優さんって「いつまでも若くて美しい~素敵~」って言うよりも(実際に綺麗なんだけど)、もっと貫禄を感じるというか何に関しても気取ってなくてストレートな感じがしました。ある意味「あたしは、あたしよ」みたいな。
「風林火山」第一話
まぁまぁ面白かったけど、もっとドラマ全体を牽引するような伏線が合った方が、、、ってちょっと思っちゃいました。大河時代劇だから難しいのかもしれないけど~。でも、最近見てる大河の中では好印象かな。
「春夏秋冬そして春(韓国映画:キムギドク監督)」
ストーリーはどうって事ないのですが、とにかく映像が綺麗でスバラシイ。舞台は水の上に浮かぶ修行庵。そこでの四季の移り変わりと、そこに済む修行僧と小僧のエピソードが淡々と綴られています。どこか隔離された感じのその空間はギドクワールド全開で「やっぱ好きかも・・・」と思ったグルメリアです。はっきり言って地味だし大衆ウケする映画ではありませんが、不思議と強烈な印象を残すのがギドク作品です。ヨーロッパではギドクは高く評価されているみたいです。
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December 31, 2006
今年ももうすぐ終わっちゃうな~。思えば今年後半はすっかり韓流尽くしだった・・・。ここの所、帝劇をはじめとするミュージカルもなんとな~く、勢いが無い気がするし。演劇界全体が停滞気味??と思う今日この頃デス。根拠は、本屋さんに行くと以前よりも演劇関連誌の出版部数がかなり減っている気がするので。チケットも前みたく血眼にならなくても比較的ゲットしやすいし。韓流もかつて程の勢いは無いものの、実はまだまだ熱いという気がします。ネットの中では、TVや新聞には出てこない息吹が感じられるので。韓流チング(友達)の存在やネットのファンページの充実も大きいかも。とにかく、韓流に関しては情報UPが早いのでついマメにチェックしてしまう。
来年はどんな感じになるのやら・・・。1月からはウッチー主演の大河ドラマ「風林火山」が始まるし、ジソブも4月除隊するのでとても楽しみ。とりあえず、部屋の掃除とHDDの掃除をしなければ・・・。
新しい事を始めるためには、そのためのスペースが必要だと思う今日この頃・・・。
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December 28, 2006
帝劇で上演中のマリーアントワネット。ついに東京は千秋楽を迎えました。いや~、しかし・・・。千秋楽に向けてチケを何枚か持っていたのですが、グルメリアはついに手放してしまいました~。何故って?クリスマス&年末年始&いじめ対策用の国費が予算される暗い世相に「あの女をギロチンにかけろ!」だの訳のわからない「錬金術師の歌」なんて聞きたくもないし~。13000円のお金を払って、暗い気分になりたい人なんて居ないでしょ?希望というよりも人の憎しみ、嫉妬、絶望感がクローズアップされすぎで、とても連続して見る気分には・・・。そう思った人が他にもたくさんいたみたいです。
エリザベートの時は楽を迎えてしまうのがあんなに残念で、一回一回の舞台があんなに愛しかったのに。。。この違いは何???
東宝のプロデューサーさんたちをはじめ、制作の方々~頑張ってくださいませ~。っつーか、自分が協力出来るものなら協力したい・・・。
いろんな意味で、来年こそは・・・です。
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December 26, 2006
色使いがとても綺麗で、童話の世界の実写版みたいな感じです。圧倒的な映像美です。
ただ、根っからの悪人が出てこないので、話にパンチが無いというか、まったりしすぎなところもあるし、展開に無理があるかな・・・って所もあって、勿体無い部分も多いです。以前に見た「監督の四季シリーズの○○シーンに似ている・・・」所も多いし。基本構成も似てたりして、正直、新鮮味に欠ける部分もあるかなという気もします。
でも「また見たいな~ココ」っていう素敵なシーンがたくさんあって、全体としての印象は良いです。
友達にDVDを借りて、字幕版を先取りして見てますが、後残り3話まで来ました。まだまだ結末がわからず、、、です・・・。
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December 15, 2006
最近、急にDVDのラベル作りに目覚めてしまいました。素材(関連画像)を集めて配置、色、大きさ、等々編集する。タイトル、内容を文字で書き記し、文字の字体を選んで配置する。これだけの事なんだけど、素材を集めたら(この写真も使いたい、これも、あれも・・・)となって、時間を忘れて作業に没頭・・・。せっかくだから文字も懲りたいし~とあれこれ試していると数時間があっという間に過ぎてしまいます。
人からディスクをもらう時に、装丁がとても凝ったのをもらうと「早く見た~い」とか表紙を見ただけでイメージが湧いてきたりして嬉しいし。。。話の展開上、重要なシーンとか、好きなシーンを入れておくと、後で見直すときにもとても便利です。お気に入りの写真を入れられるのもイイ!!自分自身の完全な自己満足ですが、出来上がってみて想像以上に「いい感じ」だと自画自賛モード全開で、愛着もひとしおです。
中身(ソフト)も大事だけど、やっぱり外見も大事、という当たり前の事を再確認しました。何かを作ることが好きなのは昔からで、こういう事でもストレスが発散出来ている気がします。。。
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November 18, 2006
「冬のソナタ」で一躍有名になった、ユンソクホ監督の「夏の香り」を見た。むちゃくちゃ映像が美しい。彼は映像詩人の別称を持っているけれど、本当にそんな感じ。叙情的でシーンの一つ一つが絵画の集合体のよう。小道具や衣装など画面に映る全ての細かい点まで、監督の目が行き届いている事がわかる。すべてが美しすぎてファンタジックです。主人公たちの職場も生活感なさすぎで「全然仕事してねーだろーっ」状態なんだけど(笑)許せます。彼の作品では色彩、光、全体のトーン、雰囲気がすごく重視されていて、印象派の絵画みたいです。
監督のこだわりをここまで認めてくれる製作環境ってある意味すごいな~と思う。日本のドラマ事情はよく知りませんが、きっと違うと思うので。このこだわりの映像故に「このシーンまた見たい!」って思って何度も見てしまったりする。役者を含めてスタッフたちはかなり大変らしいのだけど、監督を信じているから皆ついてくるそうです。そして結果が出るという好循環なのだそうです。
そして・・・松竹の「天使の卵」にもそんな期待を抱いて見に行ったのだが、恋愛映画なのに「ココまた見たい~!」っていうシーンが無かった・・・。そして、ストーリー先行で主人公たちの心の揺れとか、機微が今ひとつ上手く出ていなかったように思う。台詞以上に映像で語れることがあることはユン・ソクホ監督の作品を見ればわかる。彼が天使の卵を演出してくれたら・・・と思いながら見てしまった。原作が良かっただけに残念だった。日本は監督よりもプロデューサーの方が権限ありそうだから、そこが作品をつまらなくしている根源なんじゃないかなって最近良く思う。。。
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November 13, 2006
パソコンTVのGyaOで「バリでの出来事」が始まります~!!!
自分の好きなときに、好きなだけ、無料で見れますので、またまた見ちゃおうかなー。ノーカットバージョンだと思うし。見てない方にはぜひぜひオススメですーーー。
GyaOへはココをクリック
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November 07, 2006
先日渋谷の某ホテルでお茶をして帰る時に、エントランスで数人の女性に囲まれているイケメンが居ました。「誰?」と顔を見てもわからず。。。顔だけ見るとジャニーズ系?でも背は高いし、ニヤッとした雰囲気が中華圏の人に見えました。「でも、どこかで見た顔なんだよね~」と気になって本屋さんに直行しました。で、韓流雑誌、華流雑誌を開いて・・・「あった!!」彼はこれから日本で知名度が上がるかと思われる、韓流スターなのでありました。友人と共に顔を確認したので間違いないと思います。ドラマも12チャンネルでこれから始まるし、チェックしなくっちゃ。それにしても、あまりにも偶然過ぎて、カメラで撮影することも出来なくて・・・。あんなに至近距離で見られることは無いだろうから残念です(ってミーハーだなぁ)。カメラで2ショットを撮ってもらってる女性が数人居ました。どう見ても「待ち構えていた」風の彼女らは、どこで彼があそこに居るという情報を手に入れたのだろう・・・。本当に数人だったので・・・。翌日のファンミでは1000人も集まったというし、他の人は知らなかったのかな?不思議です・・・。
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October 29, 2006
ラブストーリー・イン・ハーバードを見ました。
韓国で放送したときは「ごめん、愛してる」の対抗番組だったこのドラマ。TV東京での深夜枠で放送があったのを録画していたので、今頃になりましたが、まとめて見てみました。最後まで集中力をそらされず、なかなか面白かったです。そして色々と興味深かったです・・・。
主役はキム・レウォンとキム・テヒ(天国の階段)という、ヒットが保証されたトレンディーな二人。ドラマの舞台はハーバード大学という華々しさ。9話くらいまではずーっとハーバードのロースクールの話で、法律知識とかボランティアの話、ロースクールの授業風景など、かなり細かく取材をして作ってるなーという印象でした。キャストは当然ながらバリバリ英語台詞だし(ものすごく大変そうでした。だからか帰国子女女優さんがキャスティングされていたらしい)、周りのキャストも外人さんだらけで、作り手側の気合と製作費の大きさ(笑)を感じました。舞台が韓国に移ってからは、訴訟や裁判のシーンも多く、そういう意味でも今までの韓国ドラマには無かった専門性を極める作りになっていました。もちろん、そこに恋愛の話が絡んでくるワケで・・・。キャストも体力勝負なラブシーン(砂浜全力疾走とか、おんぶに抱っこは当たり前)とかちりばめられてはいるのですが「名場面!もう一回見たい!!」っていう程でも無いのです。残念ながら。演出家、音楽監督、カメラさんたちの力が今一歩及ばなかった、という感じかな。
企画段階では「ごめん、愛してる」はジソブを除けば、殆どが新人に近いキャスティングだし、製作費、企画の面でも「ラブハバ一人勝ち」が予測されていたのではないかな・・・と感じました。ところが、実際にドラマ放送が始まってみると、視聴率競争ではミサのダントツ勝利。キャストがどうのこうのというよりも、作品全体としてどうか、という所で勝負が決ったと思います。ミサは情に訴える話だし、人の心の内面をとても深く掘り下げていて、優しさとか深い愛情がいろいろと詰まっている作品です(恋愛だけでなく親子の愛情を取り上げた作品)。だからこそ女性の心を鷲掴みにしたのだと思うし、視聴率競争に勝利したのかなぁと思いました。そして、数あるオファーから迷わずミサを選んだジソブの選択眼の確かさ。これも特筆しておかなくちゃ。これからもどんどん良い作品に出て欲しいです~。
ラブハバがよくわかるHPのリンク①
ラブハバがよくわかるHPのリンク②
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September 22, 2006
「トンマッコルへようこそ」を試写会で見てきました。これも、泣きと笑いのバランスが絶妙で、作品的に長けているなーという印象でした。でも、新人監督らしいけど。出てる俳優も「既にスター」という人ではなく「これから~」もしくは「実力派脇キャラ」の人が中心でしたので、変な色が無い分余計に良かったのかなー、とも思いました。笑いと泣きの振り幅が大きい分、揺さぶられ度が高くなる、というのもあるかも。グルメリアにとっては、ガラスの靴がそうだった・・・。ホッコリ緩んだ気持ちに、ググッとくる、みたいな・・・(わかりにくい表現ですが)。
今回、韓流嫌いの友人と行ったのですが(何故かこれは見たかったらしい・・・)、結構ツボにはまったみたいで、思い切り笑ってるし、泣いてるし、面白かったと言ってました(フフ、韓流を甘く見るべからざる!ですよ)。「ベタベタなのは見る気しないけど、見直したかも」的な事も言っていました。内心「そうでしょ、そうでしょ、でしょでしょ?!」と喜びながらも「そう?」とクールに反応したグルメリアでした。
トンマッコルは韓国モノにしては、恋愛テイストはほのか~に漂うくらいに控えめで、敵対する人間同士が、心を許しあって、トンマッコル村での平和な生活に癒されていく過程がじっくりと描かれていました。本人たちにとっては危機的状況ですっごいマジなんだけど、はたから見ると笑えるシチュエーションだったりして。全体的にどことなくファンタジックでもあって、見終わったら優しい気分になれる、そんな映画でした。久石譲さんが音楽を担当されてますが、情感溢れるとても素敵な曲で良かったです。ぜひぜひオススメの映画です。
「トンマッコルへようこそ」公式HPに掲載されている予告編のリンクです。
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September 15, 2006
韓国ドラマの特徴はそのベタな展開かなーと思う。よく指摘されているけれども、「病気、事故、意地悪女、記憶喪失、過去の怨恨」っていうお決まりのパターン。「貧乏人とお金持ちの障害多き恋」ってのも定番だし。
転換ポイントのために、都合の良い設定である事は間違いない。不可抗力の設定っていうか。「そんなつもりじゃなかったんだけど、こんな事情のために、こんな事になっちゃいました」っていう展開に上手く繋がるので。戦争が身近では無い現代においては、こういう設定になっちゃうのかな。道徳的に、麻薬とか犯罪、殺人を全面に押し出すのはタブーなのかな?という気もするし。そういえば刑事ネタや推理ネタが殆ど無くて、恋愛や家族の絆といった類の話が殆どかも・・・(今まで見たのはそうだった)。何処となく少女漫画チックで。でもこれを作っているのは普通の男の人々だったりするので、きっとロマンティックな人が多いんだろう。。。もしくは、現実が大変過ぎてロマンティックなもので心を清めてバランスを取っているのか・・・。
とにかく、美男美女が主人公で、情に訴えかけるようなロマンティックな話が多いとくれば「ベルばら以降の少女漫画全盛期世代日本女子」に受けないはずが無いと思う。
他の国のドラマってどうなんだろう・・・アジアは大方予想がつく。ちゃんと見たこと無いけど。華流(台湾ドラマ)を見た友達が「韓国よりももっとクサイ」と言っていた。アメリカのドラマは、やっぱり「正義」が「悪を倒す」ってのが定番でしょうか?!一時、ビバリーヒルズシリーズにはまりましたが、その後はさっぱりです・・・。ヨーロッパのドラマとかってどうなのか?!結構気になります~。意外と流行ってなかったりして。。。
ドラマを見ていると、その国の文化やら風習、気質までわかるような気がして結構面白い。。。と思う昨今です。日本のドラマはやっぱり昔のがいいねー。
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September 11, 2006
後半20話をついに完走しました。週末に20話はきついし、そこまで待ちきれないよ~という感じで、平日の夜にもチョコチョコ見てました。しかし・・・話の切れ目が良すぎて、そんな所で切られちゃったら、また続きが気になるじゃないの~って感じで我慢我慢で週末に。
面白いドラマとは聴いていましたが、正直、ここまで(エンタメとして)面白く泣けるドラマとは思っていませんでした。はっきりいって号泣ものでした。ドラマのキャラクターからもらい泣きする部分もあったし、切なくて、哀しくて、人を思いやる心や優しさが折につけ、心の琴線に触れて。。。泣き癖が付いたので(笑)それで余計に泣けたのかも??
ジソブが演じるチョルンがまたいい味を出していて。話数が進むごとに、切なく愛しさ倍増のキャラクターが強化されて、このドラマで人気がブレイクしたというのがよくわかる。腕力だけが取り柄の彼なのですが、愛しい女のためなら火の中水の中どこでも助けに行くからな~という勢い。でもって結構単細胞な所がかわいいし微笑ましくて笑っちゃう(今回は笑いの部分も担当?)、男の約束を不義理にしない情の篤い所もグー。
見所としては、チョルンの一途で向こう見ずな気持ちは報われるのか?という所。彼を含む四角関係はどうなるの?というのも最後まで見所でした。意地悪女がいつまで意地悪女のままなのか、最後にどんな報復を受けるのか?という所。悲運のヒロインが最後にはハッピーになれるのか?という所も。ヒロインのお姉さんが大人の女としての試練を乗り越えていく所も見所だった。ヒロインと姉の間で揺れ動く、仕事が出来て頭の切れる男ジェソクは後半影が薄くなってしまったけど、この姉妹を影になり日向になって支えてる所は見ていて安心できました。それから忘れちゃならないのは、幼い頃に生き別れた姉妹が近くにいながらも、お互いに気づいておらず、いつ本当の意味で再会出来るのか?!という所でしょう。ここから全てが始まっているので。
やっぱり面白いドラマは脚本がしっかりしている。これも殆どの話数が最初の設定でほぼ構成が出来上がっていたという事だった。それで毎回あんなに切れ目がいいわけね~、納得~。でもって古典的ではあるけれど、悪役はやっぱりマストですね。それも共感ポイントのあるどこか哀れな悪役。それから脇を固める登場人物の個性も大事。でもってキャスティングがぴったり合ってれば最高。
デジタル放送では何度か放映されたのかな。地上波でやってないところが勿体無いと思うけど、40話って長いしね・・・。でもどこかに買って欲しいところです~。
ジソブはつくづく作品運に恵まれていると思いました。この脚本を書いたカン・ウンギョン作家(ヒットメーカー。韓国の北川悦吏子?的存在なのかな??)も出来上がった作品を見て、ジソブのファンになったというし、除隊後の活躍が本当に楽しみです。私が彼女だったら、ジソブにはまた自分の作品に出て欲しいと絶対に思うし!期待しちゃいます!!
<Youtubeから直リンク貼ります>
残念ながら意地悪女が映っていない模様です。
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September 08, 2006
いはゆる直リンクってやつですが、挑戦してみました。Youtubeに出てるJisubの動画です。HTMLって全然わからないのだけど、もうちょっといろいろと進歩したいなぁと思うので。出来そうなことからちょっとづつ・・・。今回やってみて、ほ~っ、と思いました。
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September 04, 2006
こんなにテレビを見続けたのは、韓国ドラマ「初恋」(全66話)を年末に一気見した時以来かも。という勢いで、昨日はTVを見続けてしまった。今回見たのはジソブ出演の「ガラスの靴」。全40話なので、レンタルするのはかったるいと思って随分前にDVDを購入したものの「まとまった休みてになってから見よう~」と思っていたのに、ガラスの靴公式ガイドブックも出たことで、ついつい手をつけてしまった~。土曜の夜にスタートして、20話近くまで進みました。なんせ字幕なんで、別のことするにしても、制約が・・・。我ながらすごいな~。さすがに首が痛いよ・・・。
でもでも~、面白すぎて「やめられない止まらないー」なんです。お決まりの4点セット(病気、事故、記憶喪失、意地悪女)が出てくるベタな作りなんですが(笑)、構成やストーリー展開、キャラクター設定、台詞などなど、やっぱり面白いんです。予測つかないし。。。そして泣ける。。。それもお涙頂戴、っていう制作の意図を感じることなく、随所に泣きポイントが散りばめられていて。う、うまい・・・。笑わせながらも泣かせてくれるという、離れ技も出てきます。2002年の作品で、韓国では45%、台湾では40%、ベトナムでは83%の視聴率をマークしたらしいです。アジア人の感性は共通しているなぁとつくづく思います。
家の人に「そんなに見続けていたら、目がおかしくなる」とか「それだけ見てたら、韓国語マスター出来るんじゃない?」とかいろいろと嫌味を言われながらも、集中力が途切れることなく、見続けたのでした。そして、今日は「会社サボっても見たい~」と思う気持ちを抑えて出勤。こんな我慢を一週間しないといけないのねー。平日に手をつけるのは、あまりにも危険なので。。。
詳しい内容についてはココを参照ください
美容と健康に、最悪な生活だなぁと思いつつ、誘惑に勝てないグルメリアなのでした。内容についての感想は見終わってから書こうかな、と思います。
今回ジソブはケンカだけが取り柄の気のいいチンピラ役で、はっきりいってもう一人の男性登場人物を引き立てる役柄なので、あまり冴えないし、努力も全然報われてなくて、切ないな~って感じなのですが、彼の目にはやっぱり惹きつけられます。彼が出てくると画面に動きが出るというか、そのシーンに対する期待感が湧くというか。これがスター性ってものなのかもしれないな、と思いました。
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August 16, 2006
6月23日の「ごめん、愛してる」のイベント終了後、韓流ものを扱っている各雑誌社でもジソブ強化月間だったようで、数々の韓流雑誌の表紙を飾りました。今ま
で数えるほどしか表紙になったこと無いと思うので、これは結構すごいことなのでは・・・。表紙になっていない雑誌でも、今回のイベントの模様が掲載された雑誌は数々ありました。
大型書店に行ったら売り切れていたジソブのファースト写真集「Gifts」(竹書房・宅間國博氏撮影)も増刷されて、平積みされてたし(これにはちょっとびっくり~)、ジワジワ人気上昇中?!
ジソブ表紙の画像集を作ってみました。 「ジソブ表紙動画集」はココ
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June 27, 2006
26日、13:00羽田発、15:20金浦着の大韓航空でジソブは帰っていきました。。。空港に見送りに行った人のレポによると300人超?の待ち組みが居たみたい。結構姿が見れたみたいなのでうらやましいなぁー。でも、なんかホッとした所もあるし、寂しくもあります。除隊後に映像の世界に戻ってくる時の元気でカッコイイ姿を期待して待ってます!!
****************************************************************
で。23日にパシフィコ横浜で開催された「ごめん、愛してる」イベントの感想です。幸運にもVIP席が取れてしまい、すっごく良い席で生ジソブに対面する事が出来ました!!もうそれだけで、MY興奮度2割り増し(笑)。舞台と客席が結構近かったです。ジソブ登場の瞬間から、会場はハイテンションでキャ~~ッ!キャ~~・・・という悲鳴で包まれていました。グルメリアもわけわかんないくらいドキドキしました。でもジソブが一番ドキドキしていたのかも・・・。緊張の余り?トークの途中で、大粒の汗をかいてしまい、額からタラタラ~っと。。。通訳さんに借りたハンカチでずっと汗を拭きっぱなしでした。あのハンカチ、多分絞れるくらいになったんじゃないかな。イベント前に行われた記者会見でも、記者に「汗を拭いてあげてください」とか言われていたみたいだし。そんなところも芸能人らしくなくて可愛いぞ、と思ってしまいます。
最後にBIGサプライズで、ジソブ本人がドラマの主題歌「雪の華」を歌ってくれました。ドラマでは「歌、下手なのかな?」っていう歌唱力を披露しているジソブが、実際はメチャクチャ歌が上手でしかも甘い歌声で切なく心に響くような歌い方で歌ってる!1番目はハングルで2番目は日本語でした。日本語の歌詞の発音も完璧で、本当にびっくりしました。会場は興奮と感動の坩堝で、泣いてる人も多かったです。それくらい、素敵な歌でした(マジ、本家本元よりも良かったよ・・・)。これを聴いてしまったら、もう他の人の雪の華は聞けない。そんな感じでした。生ムヒョクの「トルティガ・・・、ミアナダ・・・サラハンダ」というセリフも聞けて大感激。
ジソブ本人も、ドラマで見せる顔とはまったく違って、真面目で誠実で優しい雰囲気のする好青年(しかもカッコイイ)でした。あのジソブがムヒョクだったりイヌクだったり、インチョルだったり・・・。なんか信じがたいです。実物はとてもスリムで手足が長く(しかも細い)、スラ~っとしてました。さすが元モデル&水泳選手です。髪の毛は途中から色が違っていたので、エクステかな?乱れた雰囲気が良い感じのサムライ風のヘアスタイルで、服装もタキシードだったりして、今までに見たこと無い雰囲気でした。美形なジソブだからこそ似合っていた気がします。
イベント終わってみたら、すっかりジソ廃人。翌日、翌々日と何もする気が起きず・・・。ジソブの姿や歌声が目や耳に残って・・・。こんな症状はグルメリアだけでなかったみたいで、同じ症状の人続出だったようです。演じるジソブもいいけど、歌うジソブもステキすぎました。
始まるまでは色々あったけど、結果的には大成功のイベントだったと思います。期待に応えようというジソブの誠実な人柄がミサファンにしっかりと届きました!!
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June 22, 2006
6月23日開催予定の「ごめん、愛してる」のイベントには、ジソブの他に、イム・スジョン、チョン・ギョンホといった、準主役メンバーが参加予定という事だったのに、3日前になって、ジソブ以外の二人が出演取り消しに。何でも、二人はそれぞれ映画の撮影中でどうしてもスケジュールをあわせることが出来なかった、という事らしい。。。それって・・・もっと前にわからなかったのか?!っていう素朴な疑問が。
チケットぴあでの払い戻しも出来るそうで、本日払い戻し組みが結構いたのか、ネットで見たら、再販売していました。本日ゲット出来た方は、ラッキーですね。しっかし、日本ではあり得ない事態だなぁと思う。。。文化の違いってやつでしょうか。前も、別俳優が主演映画の記者会見に大幅に遅れてきたりとかあったし・・・。うーーーん・・・。それもありえない・・・・。ドラマと一緒で終わるまでドキドキもんだね。
・・・って事で、実質ジソブのファンミーティングとなってしまうわけで。でも、確か最初の新聞記事では「韓流ブームを再燃させるための国益行事としてミサイベントを開催するから、兵役中のソ・ジソブも特別に休暇申請を受理してもらった」ような事が書いてあったと思ったけど。。。今回はきっと、主催者&ジソブも「(ミサファンの方々)すまない、愛する」とか思ってるだろうから、すごいサービスをしてくれるに違いないとは思うけど、そんな事が本国にバレたらジソブの立場が悪くならないのか、心配だなー。韓国では基本的に兵役中はそれ以外の活動は禁止なのに。それが日本に行って、有料イベントに出演なんて事がおおっぴらになると・・・。前に兵役中に来日したときもすごい叩かれたらしいし。
. 本当は最初から、ファンミの予定だったけど、そうもおおっぴらに言えなくて・・・って事じゃないとは信じているけど、所属事務所ももうちょっと俳優の将来とか、先の事を考えてマネジメントしてあげて欲しいと思う。「お膳立てしたから、行ってこい」って言われて、やって来るのに、事務所の不手際の為に、傷ついちゃったりしたら可哀相だなー。
~~★。・。~★。・。・☆。・★。・~☆・。~。・★。・。~~
そして・・・ついに本日来日しました!11:30分羽田着(大韓航空)。今日だとは思っていたけど、お昼とは・・・。200~300人詰め掛けていたみたいで、ネットに動画や写真があちこちでUPされていました。恐るべし、ネットの力。ほぼリアルタイムで見れちゃったし♪公式HPはサーバーがダウンしてました。。。
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June 21, 2006
テレビ東京で「ごめん、愛してる」が放送されて、ジソブ強化月間が続きそうです。
◎6/23「ごめん、愛してる」のイベント
◎6/30にはフォトエッセイ集「あなたに贈る僕の夢」発売開始
◎7/7HOT CHILI PAPER(ソ・ジソブ特集号)
◎7/4「盗られてたまるか」DVD売り出し
◎8/2「ごめん、愛してる」DVD売り出し
・・・イベント終了後にはまた雑誌の特集が続くでしょうし・・・。
全部見たいな~・・・しかし、財布がシベリアにまっしぐらだな。だけど、某劇場でミュージカルを1回見ると結構な金額なんで、数回観劇我慢するか、席種落とすと、↑入手可能だったりして・・・。ミュージカルは生オケ、生での俳優の演技、歌、ダンス、照明、音響・・・いろんな力が結集してるから高いのもわかりますが、海外ではもっと安いぞ、と思うし。自分にとって、質の良い映画やドラマって、生の舞台と変わらないくらいの満足感を与えてくれる。要はやっぱりコンテンツと満足感が重要です。
「敵は同業者にあらず」ってのは経済評論家がよく言っているけど、確かにそうかも。。。今のレジャー産業共通の敵はワールドカップですかねー。スポーツのドラマの感動ってまた格別なものがありますし・・・。筋書きが無いだけに、何が起るか誰にもわからない・・・。
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June 15, 2006
ついに最終回、最後まで引っ張られる展開でした。そして、涙なくしては見れなかった最終回でした。<<自分の中の心のメモですが、かなりネタバレしています>>
最終回で「えっ、そうだったの?!」という展開がいくつかありました。ユンの出生の事実やウンチェの運命など。私の予想が裏切られたのは、ムヒョクの母親オドゥリは最後まで自分の子供との対面を果たせなかった事です。目の前に居るのにも関わらず。でも実際に事実を知ってしまう方が彼女にとってもっと残酷だからああいう展開にするしかなかったのかもしれない。それから、ムヒョクは最後の瞬間をウンチェが傍らに居ないまま迎えることになったこと。ムヒョクは・・・人の犯した罪や、宿命、様々な因果、悲しみを一身に引き受けて、潔くこの世を去っていったという感じです。登場人物の中で一番大きな人だった。。。色んなサイトを覗いてみて、ジソブが演じた役柄の中で「ムヒョクが一番好き」と書いている人が多い理由がわかりました。ムヒョクの背負ってしまった孤独や苦しみを一緒に分かち合ってあげたい、、、見終わったら誰しもそんな気持ちになるんじゃないかな。。ウンチェが一番そう思ってたと思うけど。母に最初で最後に唯一許された甘えが他人行儀な態度で「飯作ってください」とお願いして、インスタントラーメンを作ってもらい、それを食べる事だなんて。。。あのシーンは本当に泣けた。
そして「因果応報」という言葉はウンチェの父親に・・・だったんだな・・・と。本当に最も残酷な方法で罪を報いる事になりました。
最初はテーマは「母性愛」だと思っていたけど、途中から「自己中心のひき起こす悲劇」が隠れテーマなのかなーと思ったりしました。でも最後まで見終わって「因果応報」かなとか・・・。このドラマが制作された頃、韓国では養子問題というのがあったといいます。親の都合で子供の運命や宿命を決めるような事は最も罪深い事なんだと、このドラマは訴えているような気がします。その罪さえも覆い被してしまうような最も大きな愛というオブラートに包んで。
「死」を前提にしたドラマでしたが、なんかすごいチャレンジャーな作品だなぁと思いました。昔プロの作家さんが「死ぬ事が迫っている人の気持ちなんて、健康な自分にはわからないから、なかなか書けるもんじゃない」って言っていたのを思い出して。死だけじゃなくて、そこに愛憎を絡めてのお話です。脚本も、演出も、演技も、なんていうか、逃げてなくて良かったです。さわりだけなぞってみました、っていうんじゃなくて、深いところまで切り込む感じです。安易に展開させて、まとめがちなところを踏ん張って、更に展開、昇華という感じでした。制作チームには頭が下がります。セリフが過剰すぎないから、逆にリアリティがあったような気がします。映像も本当に美的でとても好きです。キャラクター設定やキャスティングも絶妙でした。
やっぱり字幕版で見たいです。それもノーカットでストレス無く・・・。見終わったそばからドラマの内容について考えて、また繰り返しみてしまいそうな自分・・・バリの時と一緒だよ~。しかも、考えるだけで、涙が浮かんでくる・・・これがミサ廃人ってやつね・・・。
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June 13, 2006
今日で15回目。最終回が17話目なので、残すところあと2回。
前回感想を書いた時は、キャスト各々が、それぞれに起った予期せぬ事態もあって、愛ゆえに憎しみや困惑が先走り、互いを刺し合い刺激しあい・・・って感じで、痛々しい展開でした。今日はそういう状況を受け入れざるを得なくて、お互いが自分以外の人にまで思いを馳せる事が出来るようになってきている感じでした。皆にちょっとずつ優しさが戻ってきた感じです。でも、この先ムヒョクには明らかに救いが無いだけに、余計に哀しくて切ない展開です。
今回のドラマには悪の化身のような困ったちゃんは出てこなくて、キャスト全員がそれぞれに違った形での情の深さを感じさせてくれて泣かせてくれます。
でも、やっぱりラストまでの走り方が見えなくて、どうなるんだろう~というまま引っ張られています。そして演出や映像、音楽、キャストの演技、ジソブの美しさに魅せられました。
韓国ドラマの入門編、冬ソナは映像と音楽の美しさ、主人公達の美しさはもちろん、セリフで泣かせてくれるドラマでしたが、ミサはセリフを超えた所にあるそれぞれの思いがジーンとくるドラマです。
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June 10, 2006
ジソブ&サンウの組み合わせという事もあるし、評判が良いようなので早速鑑賞してみました。そんなに過剰な期待無く見たのですが、めちゃくちゃ面白い~~~☆
病気、事故、復讐三点セットは無しで、さわやかな恋愛&ホームドラマ。それぞれのキャラクターがいかにも~なセリフと行動で笑わせてくれたり、ホロっとさせてくれたり、突っ込み入れさせてくれたり。紆余曲折カップルの恋の行方と家族の存在が焦点となり、恋とか愛って?結婚って?というテーマを浮き彫りにしていました。
なかなかすごい脚本家だなーと思ったら、チェ・ジウ&イ・ビョンホン主演の「美しき日々」を書いた方でした。チョ・インソン主演の「星を射る」というドラマも書いているみたい。。。気になるので、見てみたいと思う。
ジソブの役どころは超恋愛ベタな不器用な男(ギュイン)という設定で、はっきりいって全然美味しくない。理性や律儀さが勝りすぎて、自分の恋愛については優柔不断ですれ違いばっかりだし。。。逆にサンウ(ホジェ)はバカ男(ダメンズ)ぶりがそこまでいけば立派だよ、カワイ~という局地まで至っていたので、美味しいかもしれない。とりあえず自分の心に正直に行動する男だしね。これを見る限り当時のジソブには、イヌクの憂いやムヒョクの野性味はまったく封印されていて、どこか垢抜けない印象です。たった数年の事であんなに男ぶりがUPするものなんですかー。と驚き。だけど、そんな地味な役どころでも彼独特の存在感でヤボになりすぎない所が魅力です。
個人的に気に入った登場人物はチェヒという、女主人公の親友になる突っ張った姉御肌の女の子と、真面目な優等生でお嬢様なのに、何故かダメンズホジェに惚れてしまうスジという女の子でした。言ってる事も筋が通ってるし、何より「あなたのその生き方がステキ」と思いました。
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June 09, 2006
ドラマも折り返しを過ぎ、いよいよラストに向けて盛り上がってきました。キャスト達の差し違いによる血の流し合いが始まって、このまま行くと誰もが血の涙を流して終わりそうで、かなり切なそうな展開です。泣き所も、泣かせるセリフも満載です。韓国ドラマは追い込みがすごい。テーマをトコトン突き詰めてます。だけど「良いシーンだな~」って思うとCMが挟まったりするので、はっきり言って集中力が途切れます。やっぱりDVDを購入すべきかなー・・・。なんか無性に腹がたっちゃったりとかして・・・。
最初に思っていたテーマは続行中とは思うけど、もっとそれ以上のテーマがボトムに潜んでいる気がします。やっぱり最後まで見ないと、まだまだ語るわけには行かないかな・・・。最後の最後まで「どうやって収拾をつけるのか」と大変気になるドラマです。って事ですっかりミサ廃人になりつつあります。。。そして、ジソブがやっぱりカッコイイ~。繊細な演出もかなり好きです。
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June 02, 2006
Mr.flower
見つけたのでとりあえずリンク。チョ・ソンモのミュージックビデオです。短いハードボイルド映画を見ているような美しい映像です。ソ・ジソブの他には大沢たかお、キム・ジョンウンがメインキャストで出演しています。よく見たら撮影場所が目黒雅叙園でした。知ってる場所だったので、おぉ!とか思っちゃいました。
ジソブ関連のMVやCMリンクをたくさん貼っているブログを見つけました。
ミントさんの部屋
CMとかたくさん見れます。他にも泳ぐジソブとか、NG集とかいろいろありました。
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June 01, 2006
「バリでの出来事」でソ・ジソブにはまり、「ごめん、愛してる」までの繋ぎで「千年の愛」をレンタルで見ることに。ミサも始まった事だし、途中で止めるつもりが20話完走。序盤はいまいちかな~と思いながら見ていましたが、後半になるにつれ、どんどん面白くなってきて、睡眠時間削って見てました。後で知りましたが、脚本は「バリでの出来事」と同じ人でした。いつも深刻でシリアスなのを書いているわけではないのね。でも、どちらも脇のキャスト一人一人に至るまで、どこかに親しみを感じられるような感じで生き生きしてて、とても上手な作家さんだなぁと思います。途中、分けわかんない事とか、韓国人が日本人を演じているので日本語のセリフがすっごいわかりにくかったりとか、歴史的事実は合ってるの??とか突っ込み入れたくなるところはたくさんありましたが(笑)。
百済の最後の王女様が恋人で護衛官の武将(アリ)と逃げる途中、敵の武将(王女に横恋慕)に追い詰められてアリが死ぬ。王女はその後を追って谷に飛び込むが、なぜか現代にワープして・・・という話です。歴史SFファンタジーな作りで、笑えるシーンも結構あるし、色んな意味で意欲的なドラマだと思いました。アリの生まれ変わりの男インチョルがまたいいキャラクターで、ジソブのネオヤンキーな演技が見ものでした。脚本家さんはこの作品で初めてジソブと仕事をして「彼にこの役をやらせたい」と思ってバリでの出来事のイヌクをキャスティングしたらしいです。後半の彼の切ない演技を見ての事のようです。
結果的には切ない話ながらも後味良く、終わってしまって残念な気もします・・・。続編があったら見たいなぁと思う。それくらい各キャラが生き生きしてて、また明日も会いたいなぁという感じです。
日本では地上波放送されていない作品だと思いますが、韓国では最終的には高視聴率をマークしていたみたいです。すっごい泣けるとか、見るからに派手な作品ではありませんが、なかなか良いドラマでした。
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May 30, 2006
ミサ(ミアナダ サランハダ)も7話まで進み、だいぶ話が絡み合ってきました。これからがいよいよ・・・ってとこでしょうか。
途中まで見て、見た人が「今までの韓国ドラマとは違う。とてもよい作品」と絶賛するわけがだんだんわかってきました。このドラマの隠れテーマは・・・です。多分・・・。ジソブはセリフの少ない役ですが、そんなムヒョクの心情をちゃんと表現していて、改めてすごい俳優だなぁと思います。
最初の方では、ムヒョクが自分を裏切った元恋人を何故憎まないんだろう・・・って不思議だったんだけど、あぁそうなのか・・・ってだんだんわかってきました。そして、ムヒョクがウンチェに惹かれる訳も。ムヒョクは7話目のあのシーンで、こんな事を決意したんだろう・・・っていう事もわかってきました。それは思い込みで、まだちゃんとわかって無いかもしれないけど。でも、このドラマを最後まで見たら、世の中の不幸な事件が少しでも減るんじゃないのかな・・・って思う。何故NHKでこのドラマの権利を買わなかったのかな。勿体無いと思う。
時々猟犬みたいな鋭く冷たい目をするイヌクも魅力的でしたが、捨てられていたワンちゃんが、新しいご主人を見つけて甘えているみたいな、でも時々すっごく寂しい目をするムヒョクからも目が離せなくなってきました。。。
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May 19, 2006
吹替え版がまずお昼に放送されるので、録画して見ました。そして、本日の早朝に字幕版を流し見・・・。やっぱり、断然オリジナル音声に限ります。オリジナル版の方が俳優の演技が存分に生きてくる、そんな感じです。吹替えだと、声だけがオーバーリアクションだったり、アニメ声だったりして、ドラマのキャラクターが別ものになってしまうというか・・・。韓国ドラマは、細かい心の機微見せるドラマが多いので、台詞の間合いとか強弱とか大事なんです!目線、視線も大事だから、映像の余韻も大事。カットは少なめにお願いしたいところだけれど・・・。
それにしてもミサのムヒョク(ジソブ)はのっけからカッコイイ~。バリのイヌクのクールさ、千年の恋のインチョルのちょっとおバカな軽々しさは何処へ行ったことやら。。。本当にカメレオンな俳優さんです。
千年の恋は、レンタルビデオ視聴中で全部見終わっていませんが、ちょっとストーリーが懲りすぎというか、心の機微よりもお話中心になっちゃってる気が・・・。やっぱり、ドラマは心の葛藤や機微を描いたものの方が面白いし、ジソブ氏はそういうドラマで真骨頂を発揮すると思う。
バリでの出来事を見ていて、細かい演出とか大事だなーと思う。キャラクターに陳腐な台詞を喋らせる以上に意味深いシーンになっているからだと思う。バリ同様、ミサ廃人続出というこのドラマ、先が楽しみです・・・。
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May 13, 2006
「バリでの出来事」にはまったのでその魅力について考えてみました。
○宿敵になる正反対な二人の男
まずはジェミンとイヌクのキャラクターの魅力が筆頭でしょうか。二人は仕事と恋の両面で宿敵のライバルになっていきます。そんな二人の対立場面が随所に散りばめられていて、視線や態度に釘付けに。俳優の持つキャラクターと演技力が最大限に生かされています。ジェミンの愛は相手を何とかして喜ばせようとするがために行動する攻めの愛、イヌクの愛は愛する女性の幸せを願い傷つくことから守ってやろうとする静かな愛。ジェミンは時々超ストレートに「お前を心から愛している。誰にも渡したくない」と激情を告白、一方のイヌクはスジョンが傷ついて戻ってきた時に、男は黙って胸を貸すという懐の深さ。どちらもそれぞれに魅力的でいつの間にか、間で揺れ動く主人公スジョンの気持ちに同化してしまいます。
○チョン・ジェミンを演じたチョ・インソンとカン・イヌクを演じたソ・ジソブについて
ソ・ジソブの魅力
彼の魅力は、一番は「切れ長の一重の目」だと思います。憂いを含んでいて、まっすぐに見つめる目線は強力な引力を持っているし、伏し目がちな時はすごく色っぽい。流し目に限っては、市川雷蔵様に勝るとも劣らないキレの良さ。そんな所が、最近の若手に少ないタイプで特別な魅力を放っていると思います。パッチリ二重の方が魅力があると思っていたけど、男性に関してはそれは関係ないか、と思うようになりました。
また衣装や髪型によってまったく違った雰囲気が醸し出されるところも魅力です。スーツの時はクール&知的な印象、パンクっぽい服装の時はワイルド&セクシーな印象。時に硬派で時に繊細だったりもするし。そして、時々溜息が出るほど美しい。普段着の時は、ちょっと子供っぽいはにかんだ笑顔をのぞかせたりして、そのギャップがまた魅力的です。役柄によって、スーッとイメージに入り込んでしまい、「ジソブ」そのものよりも「その役柄」として存在してしまう。この七変化が彼の最大の魅力かなぁと思います。これから先が楽しみな俳優さんです。日本の時代劇にも出て欲しいな、という気もします。私がプロデューサーなら光源氏とか演じさせたいな。言葉の壁はあるけれど、彼の場合、言葉など不要な気もするし。。。でも、声も結構好きなんだよなー。
また彼の場合「そして目や口程にものを言う手」が魅力です。手や指が美しいという事はこんなにもセクシーな事だったのか・・・と気づかされました。だから、ハンド&ネイルケアって結構大事だなーと思い始めました。
韓国でも日本でも「整っていて端正&美形」な俳優はたくさんいますが、こういう際だった個性的な人は少ないような気がします。彼はヨン様と同じBOFという事務所と契約したそうです。現在は兵役中ですが、復帰後にどんな作品でどんな人物を演じるのか、今から楽しみです。彼の魅力が最大限に生かされるステキな作品に当たって欲しいです。最初は「なんか全然いけてないじゃん、この人」って皆思うみたいなんですけど、見れば見るほどに魅力的になってくる不思議な俳優さんです。
チョ・インソンの魅力
彼が演じるとどんな悪役でもどこか憎めないキャラクターになるような気がします。それは彼の持っている天真爛漫さと、いたずらっ子みたいなキュートさのせいかもしれません。コミカルな演技も上手く、動きも派手で欧米人のような豊な表現力があります。わがままでやんちゃなイメージの役柄が似合う俳優だと思います。または、壊れていく人間を演じさせても上手そうです。普通だったら「何だソレ?!そのセンスってどうなの??」っていうファッションを役柄の上で着こなしているところは彼だからこそ、かもしれません。韓国のスタイリストさんは、ファッションに必要以上の”色”を注ぎ込むのがとてもうまいなぁと思います。そのファッションに登場人物のキャラクターがとても反映されているのです。
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May 04, 2006
韓国ドラマ「バリでの出来事」のDVDを貸してもらって見ました。最初は、出演者も四天王とか出てないし(笑)、あまり馴染まないなぁ、なんて思いながら見ていたのですが、話がすすむごとに、ハマッている自分。韓国ドラマではお馴染みの、身分違いの男女の四角関係恋模様なのですが、その運命の糸はもつれにもつれて、もう結び目グチャグチャでどうなっちゃってるの??っていうくらいになって、着地点は??ってな具合になりました。
全体的に説明的なセリフが少ない事もあって、そこで語られている登場人物達のセリフも「これは本心なの?強がり?あてつけ?虚勢?嫉妬心から出た言葉?愛情の裏返し?執着心から言ってるの?」とストレートに受け取れない雰囲気で、言葉の向こうにある真意を読まなきゃ、と俳優さんたちの表情の演技や、仕草ひとつ一つに釘点けになる。後に出てくるシーンで、先ほどの台詞に隠された意味が各キャラクター達の態度や行動でやっと理解出来たりするので。
その結果、主演俳優人の一人で、貧乏な家庭に育った優秀な野心家を寡黙に演じている「ソ・ジソプ」の”憂いのある目”と哀しく皮肉な微笑がやけに強烈に印象に残ってしまいました。誰かが「彼はクセになるタイプの俳優」と書いていたけど、その通りだと思います。一見お気楽な御曹司役のチョ・インソンも、回が進むごとに感情的なほとばしりを強くしていって、あのボンボンがここまで変化するとは・・・と彼の演技力が冴えていきました。ハ・ジウォンも嫌味なく、薄幸なヒロインを演じていました。普段は強くタフで前向きに力強く生きているんだけど、時折どうしようもなく傷ついてしまい、感情を隠さずに大泣きしてしまったりする所が魅力的なヒロインでした。セレブで美しく頭も良いお金持ちのクールなお嬢様を演じていたパク・イェジンは圧倒的な美しさで、(たぶん生まれて初めて味わった挫折に違いない)鼻持ちならない女を上手く演じていました。
今まで見た韓国ドラマは善役と悪役がわりとハッキリしていて、病気や事故などで枷を作ったり流れを変えたりする作品が多かったのですが、バリでの出来事では、登場人物の誰もが打算的だったり時には善意が強く出たりして葛藤の連続で、人間ドラマとしても見ごたえがありました。そして、絶えず底流に流れているテーマは「お金さえあれば人は幸せか?」という事だと思います。
そして、物語の着地点は最後の最後まで、どうなるの??と読めなくて、最後は「えっ?!」という驚きの結末でした。でも、ここまで話が煮詰まったら、あの結末しかあり得なかった気もします。
韓国ではこのドラマにはまった人を「バリ廃人」とか「バリLover」とか呼んだらしいですが、グルメリアも見終わってすっかりバリ廃人になりました。TBSで放送されているのはカットが多いみたいなので、ノーカット版をぜひもう一度見たいなぁと思います。
一話だけ無料で視聴出来るサイトはココ↓。
http://www.showtime.jp/korea/index_f.html?http://www.showtime.jp/korea/bari/main.html
12チャンネルで5月からソ・ジソプが出ている「ごめん、愛してる」というドラマを放送するみたいなので、こちらも見なければ、という感じです。これもかなり切ないドラマらしいです。http://www.tv-tokyo.co.jp/sorry_i_love_you/
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May 02, 2006
韓国映画「デュエリスト」を見てきました。ちなみに、デュエリスト=決闘者 という事みたいです。そして、一言で映画を語ると 「朝鮮王朝時代を舞台に、"悲しい目"の刺客と彼を追う女刑事との激しくも美しい禁断の愛を描いた歴史アクション」となります。
カン・ドンウォンというところが見に行こうかなと思った大きな理由です。”悲しい目”の扮装は、背が高くスリムでスタイルが良く顔もクールに綺麗な人でなければ、絶対に様になりません!そういう意味では、彼の存在なくしては成り立たない映画といえるかも。女刑事役は、ドラマ「バリでの出来事」や「真実」「チェオクの剣」に出ていたハ・ジウォン。出演作ごとに違うイメージでかなりの演技派だと思いました。
映画の感想です。まずは、映像展開が速すぎ~という感じでした。無駄にスロモとか多いし。セットの雰囲気とか、色彩感覚、映像は綺麗だなぁと好印象で結構好きです。カメラワークがもうちょっと違っていたら、印象も違ったかなぁとちょっと残念。ストーリー展開がわかりにくいし、恋愛モノというには、もうちょっと二人が惹かれあっていく過程のエピソードを加えてもらわないと、感情移入が難しいかなとも思いました。
ただ、最後の二人の「剣(決闘)の舞」は本当に美しいシーンでした。そのシーンでは感涙しそうになりました。カッコイイシーンでもあるのですが、かなり切ないラブシーンでもあるからだと思います。そしてどことなく官能的でもありました。
前売り1300円を買ったら、特典に予告編などのDVDもついていてラッキーでした。
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April 07, 2006
秋の童話でソン・ヘギョの子役で出ていたグン・ムニョン主演の「ダンサーの純情」の試写会に行ってきました。あまり期待していなかったのですが、かなり良かったです。プロットも韓国映画にありがちな暴力シーンは殆ど無かったし、突拍子も無い展開もなく主役二人を丁寧に描いていてとても良かった。
なんといってもムニョンのダンス力にはびっくりしてしまいました。中国の田舎から出てきた女の子が社交ダンスを通して成長していく話なのですが、当然「ダンスシーンは吹き替え」と思っていたのに、全然自分で踊ってるし!もっと続けてればプロになれるのでは?というくらい上手でした。相手役の男の人もとても上手で、ダンスシーンは見ごたえがありました。
心温まるLOVEな映画で素直に楽しめました。笑いと泣きのバランスもよかったです。
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March 19, 2006
五反田ゆーぽーとに韓国版ジキル&ハイドを見に行ってきました。
<本日のメインキャスト>
ヘンリー・ジキル&エドワード・ハイド=チョ・スンウ
エマ=イ・ヘギョン
ルーシー=キム・ソニョン
チョ・スンウはソン・イェジンと一緒にラブストーリーという映画に出ているのを見た事があります。その時は素朴で純朴な青年を演じていて、映画のストーリーもステキだった事もあって泣かせていただきました。
ジキル&ハイドは日本では鹿賀丈史、エマ=知念里奈、ルーシー=マルシアで見た事があります。暗い話ながらもステキな曲がたくさんあって好きな作品です。特にジキルとハイドがせめぎあうシーンは二つの人格を瞬時に演じ分けなければならず、演じる俳優の真骨頂だと思います。日本版を見たときもかなり感動しましたが、本日もかなり感動して最後には泣いてしまいました。メインキャストの歌の上手さ、芝居の上手さが際立っていました。ジキルとハイドの入れ替わりシーンなどすごい迫力と緊張感でした。鹿賀さんもよかったけど、チョ・スンウもやるじゃん!と思いました。皆さん声色が素晴らしくて、七色ボイスだし。こんな声もあんな声も出るんだ!と思いました。
日本版よりも主要3人のキャストに的が絞られている感じで、二重人格になったジキル&ハイドの四角関係がわかりやすかったです。
○エマ・・・ジキルの婚約者。心からジキルを愛していて彼のすべてを受け入れる体勢は最初から最後まで変わらない。彼のただ一人の理解者でもある。
○ジキル・・・根っから善人で親思いな医師であり研究者。超理性的。エマを愛してはいるものの、深層心理の部分ではルーシーも愛していたのかも。
○ルーシー・・・街の貧しい娼婦。ジキルにやさしくされたのがきっかけで恋心を募らせる。でもその一方荒々しいハイドにも魅力を感じている。
○ハイド・・・ジキルの深層に潜む悪の権化。凶暴で荒々しく本能のままに行動する男。ルーシーを愛している。
最後は悲劇でしたが、エマの「もう、ゆっくりお休みなっていいのよ、あなた。苦しかったでしょう・・・」とい台詞にはグッときました。このあたりですすり泣いている人が多かったです。
カーテンコールはスタオベでかなり盛り上がりました。客席とキャストの間になんかとてもよい空気が流れてまたそれも感動でした。公演前はあんまりチケットの売れ行きは良くなかったみたいですが、始まってからはかなりリピーターの数も増えていたみたい?終わってからすぐにチケット窓口に走っていく人とかかなりいました。
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February 25, 2006
気になっていた映画、美しき野獣~を見てきました。掲示板とかブログを覗くと評判がいまいちなので、あまり期待してなかったけれど、思っていたよりも悪くなかったです。
ただ、主演のクォン・サンウ演じるチャン・ドヨン刑事よりも、ユ・ジテ演じるオ・ジヌ検事の方が魅力的なキャラクターだったと思うし、主役に向いている役柄だったような気がする。国際的に有名な韓国スターなのは、アクションを得意とするサンウだから仕方がなかったのかもしれないけど、そこがちょっと惜しいなーと思う。
金と権力の前に法と正義が打ち勝つことの出来ない現実を突きつけられて、エリート検事がアウトローになっていく様がもうちょっと細かく描かれていたら、もっと心がチクリとして涙する作品になったんじゃないかと思う。チャン・ドヨンってすごい刑事バカっていうか、単細胞過ぎてどうなのよ、って感じなので。主役の足を引っ張りつつも影響を与えるキャラクターだと思いました。どっちかというと。
金と権力絡みの事件で、悪人が逃げ延びたり、事件そのものが別の大きな事件でうやむやになったり、事件の焦点が摩り替って、気づいたら禊落とし・・・ってのはどこの国でもあることなんだな、と思いました。サンウの体当たりな演技も良かったけど、ジテもなかなか良い演技をしていて、ちょっと気に入ってしまいました。他の作品も見てみたいな。。。
「美しき野獣」公式HP
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February 08, 2006
雪祭りの前後に札幌で「冬のソナタミュージカル」が催される事は以前からチェックしておりましたが、自分が見に行かないため、実際にはどんな舞台だったのか気になるところです。で、あちこちチェックしてみたら、TVドラマとは違って更にファンタジー度がUPした作品になっているようです。主催者サイトの開幕から閉幕までを詳細に綴った記事を見つけましたので、URLを貼っておくことにしました。後日自分でも再読できるし。
長~い作品だし、TVのイメージが焼きついているので、制作者としてはかなり大変だったようです。。。
http://www.wintersonata-m.com/news/page12.html
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November 18, 2005
うーん・・・どう表現したらいいんだろう。
手始めに、グルメリア的には映像4.5、美術4.5、演出4.5、キャスティング4.0、ストーリー3.0音楽4.5くらいかな、と書いてみる。
パク・チャヌク監督の作品は初めて見たけれど、とても斬新な感じがした。スタイリッシュかつシュールかつブラックユーモアかつ個性的。でもって漫画的でどことなくファンタジーの香りもする。残虐な場面が直接映されることはないのだけど、流血シーンが結構あるので、グロテスクなのが嫌いな人は向いていないかもしれない。そういう意味では、フィルムノワールでもある。
ストーリーに関してはわかりにくくは無いんだけど「どういう映画だった?」って聞かれると「・・・う~ん・・・」となってしまう。一言で言えば、無実の罪を被せられたクムジャの復讐話なんだけど、お涙頂戴的な作りでもないし、クムジャの内面を徹底的に掘り下げる、とかいう類のものでもない。「監督の狙いは何?何を表現したかったの?」と考えると、グルメリア的には次のような結論に行き着く。 親切なクムジャさんHPはココ
***********以下、ネタバレ***************
クムジャは、自分も被害者でありながら、我が子かわいさのあまりに結果的に自分が犯罪に加担した形になったことを悔いて(あくまでも無実)、別の被害者の為にも、服役中から綿々と犯罪者を自ら裁く復讐のための方法を考えていた。やがて、待ちに待った復讐のチャンスが訪れ、途中いろいろあるのだが、最終的には目的を果たすことが出来た。が、被害者の家族達は、残忍で卑劣な復讐の後で、祝いの晩餐をし食事を平らげ、金の計算をしていたりする。そして、次に心配することは「天気が悪くなってきたな。寒くならないうちに帰ろう」という事だったりする。所々ブラックな展開に、クスッと笑う声が聞こえました。グルメリアも笑ったけど。
また、キリスト教を連想させる祈りのシーンなども結構ある。クムジャの部屋には大きな鏡のついた鏡台があり、その両脇には蝋燭が絶えることなく灯されている。クムジャが復讐を遂げ、被害者の遺族達と晩餐をしたあとに「復讐を遂げたその後でもクムジャの魂は救われなかった」というナレーションが入り、クムジャの娘が「さよなら、クムジャさん」というシーンがある。すると、クムジャは豆腐ケーキ(出所したときに「出直し」を心に誓うために食べる慣わしらしい。クムジャは出所時には宣教師が差し出すケーキを「余計なお世話です」と断って食べなかった)に顔を沈めてワンワン泣く。
パク・チャヌク監督は、復讐という事の空しさ、いくら憎しみを果たしたとて、魂は救われないのだという事が言いたかったのでは無いかと思いました。クムジャの魂が本当に救われたのは、愛する娘が自分を許したとき。結局は「愛」によってしか人間は癒されないし、救われないのかも・・・という事が言いたかったのかな?と思いました。また、被害者も復讐をしている時点で、加害者と同類のただの滑稽でグロテスクな人々に成り下がっているように描いていたし。一言で言うとテーマは「贖罪と救い、許し」という事でしょうか。
見終わって、まったく関係ないのにフェリーニの映画を思い出しました(ビジュアルに凝ってるやつ)。なんか、表現方法として、それくらいのインパクトがあったのかも。賛美歌のような曲が使われていて、キリスト教がモチーフになっている所なんかも同じなので余計にかもしれない。JSAも見たけれど、パク・チャヌク監督は奇才だと思うので、流血しない映画を見てみたいです。血と暴力は苦手なもんで。
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November 04, 2005
韓国で爆発的ブームとなったインターネット青春恋愛小説の映画化『オオカミの誘惑 Romance of Their Own』(2005年春、シネカノン有楽町、アミューズCQN他全国ロードショー)のDVDをレンタルして鑑賞。駅前のレンタル屋さんは水曜日半額デーなんで、ついつい寄ってしまいます。
『オオカミの誘惑』は、ソウルに転校してきた女子高生チョン・ハンギョン(イ・チョンア)をめぐって、転校先のボス、パン・ヘウォン(チョ・ハンソン)と隣の高校のチョン・テソン(カン・ドンウォン)が争うという三角関係のラブストーリー。男子二人は喧嘩が得意という設定で、アクションシーンも満載です。顔がターミネーターになるくらいの殴り合いなんで、安心して見ていられました。ハンギョンはどこにでもいそうな普通の子で、なぜあんなに格好いい2人にもてるんだ、と韓国中の女性を敵に回したそうですが、演じるイ・チョンアは「純粋で優しく、ちょっと間抜けでキュートな女の子」を上手く演じていました。ちゃんと化粧したらかなり顔が変ると思うんで、意外と楽しみな人材かも。。。
チョ・ハンソンは今度「連理枝」でチェ・ジウと共演する人だったよな~。と見ながら思いました。日本でも受けそうな気がしますが、どうだろう・・・。
実は、もう一人の主演男優カン・ドンウォン見たさに借りて見たんですが、思っていた以上に顔が細くて「やっぱりそんなに好みではないかも・・・」と思いました。ただ、今の韓国の若い女の子には大人気みたいで、今年3月にインターネットのポータルサイトで実施された「私が欲しいボーイフレンド」投票で1位だったそうです。来年の春に日本でも公開予定の「刑事Duelist」に期待したいと思います。刑事~の方がカン・ドンウォンには似合っているような気がするので・・・。
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September 30, 2005
昨日の「チャングムの誓い」の中に出てきたセリフにも酔いしびれました~。ここに来てミン・ジョンホの存在も俄然カッコ良くなってきているし。
悪役であれ、善人役であれ、チャングムに出てくるキャラクターにはそれぞれ哲学があり、信念があります。その人達の葛藤の末の行動から発せられる言葉の数々。そのセリフが本当にイイ!チャングム語録集が欲しいです。そのうち出るかなー?
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September 28, 2005
<以下ネタバレ>
自分の夫(妻)が交通事故に遭い、心配して病院に駆けつけてみたら、不倫旅行の最中だったという事実が判明する。場所は小さな田舎町、当然看病に来ている配偶者同士はしょっちゅう顔を合わせる事になる。もし自分がこんな状況に陥ったらどうなるだろう??難しいテーマだと思います。この映画のような展開は、このキャストだからこそ(美男美女)だろうな~と思いました。相手変われば状況も変わるし、こういう気持ちになるかどうか(普通はならないと思うケド)。ただ、見ていて「ストックホルム症候群」というのがあったよな~そういえば・・・なんて思いだしました(大げさだけど)。とにかく、傷ついた者同士の連帯感、配偶者に対する復讐心、背徳的な行為を犯すことによる共犯者的意識、そんなものを感じました。
また、ソヨン役のソン・イェジンの方がインス役のペ・ヨンジュンよりも心情的に辛い役で、演じるのがかなり難しかっただろうな~と思いました。途中、話の展開にかなり劇的なことがあり、結末はどうなるの?ソヨンはどうなっちゃうのか?インスはどう行動するの??と気になりましたが、ラストは観客の解釈に任されている感じでした。説明だらけの映画よりも、映像から読み取る映画のほうが、見終わっていろいろと想像や解釈が出来るので好きですが。
<ここから先はかなりネタバレ>
最初はダサダサでひたすら地味だったソヨンが「元気出して」とインスに励まされた頃から服装や仕草に変化が見られ、色っぽくなっていったのが印象的でした。学校を卒業してすぐにお見合い結婚したソヨンはインスに対して「仕事をしている女性は魅力的ですよね(インスの妻はキャリアウーマン)」なんて愚痴をこぼし、ひたすら凹んでいた。だけどインスが自分を受け入れてくれたことによって、かなり生きる元気も取り戻し(空想ですが、このままこの時間が永遠に続くといい)なんて思っていた頃に、事故当事者たちに変化が訪れる。それはインスとソヨンの関係にも決定的な影響を及ぼす事になりました。ここから先はソヨンよりもインスの方が葛藤が大きくなります。
インスに対して未練タラタラのソヨンでしたが、インスは敢えてそれを拒否します。それがインスの優しさの表現なのだと思いました。このあたりは、かなり複雑な心境が入り混じっていての行動だったのだと思います。韓国ドラマに出てくる男性は得てして優しい人が多いですが、実際はどうなのでしょうか?気になります。
掲示板やブログを拾い読みしていると、ヨン様好きのおば様には全然受けてなかったりするみたいですが、意外にも男性の支持を集めているような印象を持ちました。
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話題の「四月の雪」見てきました。ホ・ジノ監督らしい繊細な作品でした。ジノ監督の作品は「八月のクリスマス」「春の日は過ぎ行く」の両方とも見ました。八月・・・は、恋愛以前の恋心、春の日・・・は恋人たちの心模様の移り変わり、四月・・・は不倫を取り上げた恋愛三部作。ネットの配信などで見た映像は、ヨン様がやたらと美しく写っていて、正直ジノ監督の作風に合わないのではないかと不安でしたが、映画を見たら普通の男として写っていたので良かったです。いわゆる”エンターティメント映画”では無いので、わかりやすさ、ステキなセリフ、感動を期待している人には、かなり期待はずれな結果になるかもしれません。グルメリアは結構気に入りましたが。
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September 16, 2005
最近ニュースを拾い読みしていたら「冬ソナ」がミュージカル化されるとか。それも日本が初演になるらしく、演出はユン・ソクホ監督。すっごい興味ある~~~。ただし、キャストはオーデションで選ばれるという事です。ヨン様もジウも出ません。
でも、曲とかどうするんだろう??まさかTVサントラの曲を歌っておしまいって事はないと思うけど、あの曲が頭の中にこびりついてるし。
札幌で、2006年1月2月に上演されるらしいです。町興しの一環みたい。最近は、韓国ドラマの撮影場所に日本の各県が乗り気で、ロケ地めぐりのファンを呼び込みたいという思惑のようです。それって、とても良いことだと思う。しかし、グルメリアの財布の中身は軽くなる一方・・・。そうはいっても、手元にモノとして残るものよりも、消え行くものに散財するグルメリアなのでした。こんな事ではイカンな、とは思うのですが・・・。
新聞記事はココhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050916-00000018-spn-ent
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August 19, 2005
先週借りたビデオを返しに行ったら、ホ・ジノ監督のもう一つの作品「8月のクリスマス」があったので借りてみた。「春の日は過ぎゆく」と同じように淡々とした映像で綴られるのだが、この映画にはすっかりやられてしまった。2作続けて鑑賞しましたが、なんて繊細な映画を作る監督なんだろうと思う。地味といえば地味なのだが、悲しいはずなのに、優しさと温かみに溢れている、とても味わい深い作品。この作品では、作品の目指すところがわかりやすかったので、更に作品を味わうことが出来ました。
前半から言葉少なに淡々と、主人公の青年の日常が綴られるのだが、後半、更に台詞がほとんど無くなるにつれて、それがものすごく効いて意味をもってくるのだ。主人公の心情が痛いほど伝わってきて、切なくて気がつくと涙が・・・。声高に何かを語られる以上のインパクトがある。大切な何かに気づかせてくれる作品です。「四月の雪」ひょとしたらひょっとするかも?!という期待を持ちました。でも、8月のクリスマスを撮った撮影監督さんは亡くなられているみたいなので、それがかなり残念です。この撮影監督さんはすごい!と思ったので。韓国映画やドラマはあなどれません。かつての日本映画の黄金期を思い起こさせる秀逸さでした。
ホ・ジノ監督のインタビューのページがありました。参考までに
四月の雪のHPはココ
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August 12, 2005
ペ・ヨンジュンの最新作「四月の雪」の公開(9・11)が近づいてきました。前売り券は買ってないけど、見に行こうかとは思っているので、予習としてホ・ジノ監督の「春の日は過ぎゆく」をレンタルビデオを借りてきて見ました。
感想は・・・う~~~ん・・・。
他の人の感想は・・・と思い、ブログを梯子してみたところ、叙情的な作風が受けているみたいで「イイ!」「とても切なくなりました!」など好意的な感想が多い。グルメリア的には「悪くないけど、ひょっとしたら寝てしまうな」という印象。淡々と進行しすぎていてひねりが無い構成なので。素朴っていえば素朴でいい映画ではあると思うんだけど、もうちっと、サスペンス的要素が無いと、ちょっと辛いものが。8月のクリスマスは見ていないのでわかりません。
テーマは「愛の不可思議」「愛の不条理」っつーところか。一組の男女の出会ってからと別れまでを描いています。
四月の雪も「愛」がテーマみたいだから、どんな風な感じなのかとても気になる。眠気を誘う作品になっていないことを願います。
8月20日からフランソワ・オゾン監督の「ふたりの5つの分かれ路」がシャンテシネにて上映されるみたいだけど「こちらも二人が出会ってから別れるまで」がテーマになっている。オゾン監督の映画は「8人の女たち」「スイミングプール」など見ての感想ですが、かなり期待出来そうな気がします。今時の売れ筋女優だけでなく、シャーロットランブリングやカトリーヌ・ドヌーブを起用するところなんかも、なかなか良いセンスをしていらっしゃると思います。オゾン監督のスイミングプールはかなり良かったです。
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August 10, 2005
いよいよ10月末からNHK地上波でもチャングムの誓いが見られるみたい!またまた韓流ブームを巻き起こすのではないかしら。中国でも全国放送が決まったみたいだし、どんなことになるのか楽しみ。主演のイ・ヨンエの映画「親切なグムジャさん」も11月から上映されるみたいだし、こちらも楽しみ。韓国ではかなりなヒットを飛ばしている模様。予告編を見た感じでは、かなり期待できそうな印象を持ちました。映像とかファッションとかどことなく、ヨーロッパを感じさせる雰囲気で。来年はイ・ヨンエブームになるのかな。
親切なグムジャさんの公式HPはココ
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July 01, 2005
最近木曜日が来るのが待ち遠しい。何故ならチャングムを見るのが楽しみなので。今日も見応え十分、最後まで緊張感が途切れない展開だった。
よくよく考えると韓国ドラマは訓話的な話が多い。お説教ではなく、訓話。例えば今日のチャングムは王と皇太后の政策に対する意見の対立を通して、親子とは、母親の役目とは、公職につく者はどうあらねばならないかという事を見事に描いていた。物語の根底には「どんな人でも愛すべき人間」というメッセージを感じる。だから見終わると心が清清しくなる。細木数子の「ズバリ言うわよ」よりもよっぽどためになると思うんだけど。
とにかく名台詞の数々や詩のような美的な台詞がたくさんあり、韓国ドラマは本当に面白い。美しく甘美なシーンも多いし。曲もイイっ!などと絶賛のグルメリアでした。
※ゆっきーさんからのミューバトは休日ゆっくり書きたいと思います。
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May 24, 2005
昨日の朝鮮日報のHPに「イ・ヨンエを見たい」 香港市民2万人が殺到 という記事が出てきました。日本ではNHK-BS2で「宮廷女官チャングムの誓い」というタイトルで放送中ですが、香港でもつい最近まで「大長今(テ・ジャングム)」を放送していたようです。このドラマは香港で爆発的にヒットし、歴代テレビ視聴率No1に輝いたそうです。以下、朝鮮日報5月23日の記事をコピーしました。
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香港の主要新聞は23日、韓国ドラマ『大長今』(日本タイトル『宮廷女官チャングムの誓い』)の主人公 李英愛(イ・ヨンエ)を一目見るため香港市民2万人余が殺到したと、芸能面のトップ記事で一斉に報じた。
香港の東方日報はこの日、「イ・ヨンエが暴風起こした」という見出しで、「イ・ヨンエの魅力が本当に非凡で、22日午後3時に行われたサイン会に2万人余の人が詰め掛けた」と伝えた。
同紙はファンサイン会が行われた愉景ショッピングセンターが推算した統計として、「サイン当時、最大20万人の市民が殺到、開店以来最大の人出を記録した」とした。
また、イ・ヨンエが香港の史上最高の視聴率を記録したこと以外にも、香港のスターが動員した人数においても新たな記録を打ち立てたとした。
星島日報は「ファン2万人がイ・ヨンエ見るため雲集」という見出しで、「ファンが午前4時から前の席を確保するため詰め掛けた。同日午前8時、すでに会場はファンでいっぱいになった」とした。
同紙はイ・ヨンエが会場を離れた際、裏の通路がなかったため、ファン1500人余がイ・ヨンエの乗った車で殺到、付近の道路が15分間麻痺したと報じた。
明報もイ・ヨンエの魅力が香港を驚かせたとし、イ・ヨンエが優雅な伝統韓服姿でサイン会に登場すると、会場一帯には巨大な風が吹きつけたような雰囲気に包まれたと伝えた。
一方、風邪を引いたにも関わらず、3泊4日の香港訪問を無事終えたイ・ヨンエは23日午後2時14分、キャセイパシフィック418便で帰国した。
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実はグルメリアも現在このドラマにはまっているのです。アジアはどこも感覚が一緒なのだなーとの思いを強くしました。最初にはまったのは御多分に漏れず「冬のソナタ」ですが、話としてはこのチャングムの誓いが今まで見た中で、最も面白いと思います。日本の大河ドラマもこれぐらい面白かったら、絶対見るのにーーー。日本のドラマで、チャングムに相当するのは「おしん」かな。どちらも強くてたくましい女性が主人公ですが、おしんは明治の女そのものの試練に耐える女。チャングムは更に前向きで、強さを前面に出して闘う場面も。それは、韓国と日本の文化の差なのかもしれませんが。
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May 19, 2005
先日、遅ればせながらイ・ビョンホンの「甘い人生」を見てきました。アクションが多い映画というのは、テレビや雑誌などを見て知っていましたが、バイオレンスアクションで、流血シーンや残酷なシーンも多く、苦手な人は苦手だと思いました。ただ、バイオレンスシーンといっても、そこまでリアルではないというか、それ程気持ち悪いとは思わなかったです。アメリカ映画の方が、よっぽどリアルすぎて気持ち悪いシーンとかあるし(平気で首が飛んだりとか、打たれた鞭が身体に食い込むシーンとかする)そういう究極の場面は無かったと思います。別にバイオレンス映画が好きなわけではありません。念のため。普通にTVでオンエアされるエイリアンとかそういう映画でも、CGを使った過激なシーンが多いのがアメリカ映画だと思ってます。
フィルムの雰囲気とか、ビョンホンの熱演、そういうものは結構良かったと思います。特にビョンホンのカッコ良さ、持ち味をいかに活かすか、という目でみれば、相当点数は高いと思います。撮り方も緊張感があるし、ビョンホンのアクションシーンは惚れ惚れするほどかっこいいです!ただ、脚本がいまいち・・・この作品のテーマはなんなんだろう?という所です。恋愛とか純愛がテーマとは思えないし。。。話の意図が読めないところが、大きくマイナス、かなぁ。
グルメリア的には、昔見たアランドロンのマフィア映画っぽいなーと思いました。自分を殺そうとするマフィアから逃れるストイックな主人公という設定も似ているし、ダークスーツをきりりと着こなしている悲劇のヒーローなんていう所も似ている気が・・・。ただ、ドロンの映画の方が、ストーリー的にもっと悲哀があった気がします。
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May 17, 2005
韓国のミュージカル「GAMBLER」を見てきました。ドラマは散々見ていますが、舞台はどうなんだろう、と思っていたところにグッドタイミングでの引っ越し公演。韓国のオリジナル作品かと思っていたら、ドイツで1995年くらいに上演されてヒットした舞台だそうです。
現在NHKで放送中の「オールイン」というドラマ(イ・ビョンホン主演)に友人役で出演しているホ・ジュノという人がメインキャストで出演していました。テレビでは痩せていてひょろっとした感じに見えましたが、実際に目の前で見ると「大きくてごつい」印象でした。しかも歌が上手いし、役柄のせいか雰囲気も全然違って「本当に同じ人?」という感じ。やっぱり見てみないとわかりません。しかも独特のカリスマ的雰囲気放ってるし。
肝心の舞台ですが、ポップロック調の曲がキャッチーで、耳に残りやすく、休憩中にCDを買いに行ってしまいました。即決。帰りにパンフをチェックしに売り場に行ったら、CDは売り切れで、予約を受付中でした。早めに買って正解!それにしても売れまくっていてびっくり。さすが韓流ブーム。あなどるなかれでした。かくいうグルメリアも、CD回しっぱなしです。前にウィーンで見た「モーツアルト」というミュージカルが非常に気に入り、やはり現地でCDを購入したのですが、それ以来のはまり方かも。あの時も何十回となくCD回してました。モーツアルトは日本でも上演がありましたが、ギャンブラーもそのうち日本でもやるかな?
ドラマのシナリオはすごく綿密な作りなのに、舞台はあっさりした脚本。まぁ翻訳してるからだいぶ端折ってあるのかもしれませんが。衣装やダンステクニック、振り付けは日本の方がすぐれていると思いました。ただ、お客さんを乗せる業とか、つかみ方は韓国の方の方が上手な気も。演出も無駄が無い感じでなかなか良かったと思います。時間がたつのがあっという間で、間延びしたりとかは無かったです。なんとなく、劇団四季を思わせる舞台でした。東宝じゃなくて、四季の雰囲気でした。ただ、違うのはやっぱりエンターティメントとして舞台を提供しています、という雰囲気があったことでしょうか。日本の舞台って、演じる人がいっぱいいになっていて、楽しませてあげましょう、っていう余裕を与えてくれるのが少ない気がするんです。それから歌唱力。皆声が気持ちいいくらいよく出るんです。素晴らしい!のひと言です。
ホ・ジュノさんには、ジーザスクライストのユダ、モーツアルトのコロレド司教、ミス・サイゴンのエンジニア、オペラ座の怪人のファントムなんかを演じて欲しいです。それから、レミゼのジャベールも似合いそう。でも、韓国ではロイドウェバー産のミュージカルの上演は無いようでした。上演権の値段が高すぎるのかな?そんな余計な事を考えるのもまた楽しい夜であります。
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March 30, 2005
今書店に並んでいるクレア「大人の女がよろめく100の誘惑」という雑誌に載っていたのですが、ヨン様(ペ・ヨンジュン)とライ様(市川雷蔵)は同じ誕生日だそうです!驚き!! 手元にある資料で確認したところ、間違いなさそうです。
何を隠そう、私はヨン様もライ様もどちらも好き。熱狂!まではいきませんが、作品は少なからずチェックしています。というかしたいな、と思っています。
二人に共通する魅力は「美、品、カリスマ、見目麗しい」って事じゃないでしょうか。でもって、どちらも何処と無く「陰り」を感じさせる魅力がある。作品を離れた部分で見ても「美しい~」と満足出来ますが、演じている作品のキャラを通してみると更に魅力的に映る、というところも似ています。同じ宿命を持って生まれているのでしょうか??
ちなみにヨン様は1972年8月29日生まれ。ライ様は1931年8月29日生まれだそうです。
ライ様は早くに亡くなったので、LIVEライ様は知らないのですが、プロフィールを読む限りでは、生い立ちに複雑な事情があり、必ずしも根明なだけの少年時代という訳ではなかったようです。そんな事情がライ様の男気を奮い立たせていたようです。役者としてはもちろんの事(37歳の若さで亡くなったにも関らず150本もの作品を残しています)、プロデューサーとしての活躍ぶりも伝えられています。自ら「おっぱいが好き」と公言していたというユニークなキャラの持ち主でもありました。今でも生きていたらどんなだったんだろう。ヨン様とライさまの夢のダブル競演などが見てみたかったなぁ~。
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