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February 25, 2009

映画は映画だ 試写会

 「映画は映画だ」の試写会に当選したので見てきました。韓国で既に見ているから、ストーリーとかわかっているのだけど、細かいディテールがわからなくて、意味不明な箇所が結構あったんで、スッキリ。字幕だから仕方ないけど、結構意訳というか、実際の言い回しと違う部分があった。音楽も映像もオリジナルのままで、他の部分の加工は無し。

 チャン・フン監督はギドクの愛弟子だけど、画的にはギドクの方が美とか華があるかなーという感じ。ギドク独特の個性というか。映画は映画だ、はちょっと繋ぎがブチブチしてたような気もするけど、スピード感はあるし、音楽の効果も良くて、監督の次回作がどんな風になるか楽しみ。

<ネタバレ>

 映画を見終わって感じたのは・・・「今の自分をありのままに受け入れて、日々ちゃんと過ごしていこう」という事。人生にIF~は無い、って事。

「映画俳優は誰かの人生を仮体験することは出来るけれども、普通誰でも実際には二つの人生を生きる事は出来ない訳で、二つの道があれば、どちらかを選択するしかない。人にはもって生まれた宿命というか、自分にふさわしい居場所がある」。映画を通じて、一瞬似たような男の人生が交差したけど、お互いに自分の居場所を確認して、話は終わる。。。監督の意図とずれていなければいいんだけど・・・。

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February 06, 2009

パイパーを見てきました (NODA MAP) シアターコクーン

渋谷のシアターコクーンで「パイパー」見てきました。今回もやっぱり期待は裏切られなかった。

 野田秀樹が作る作品は「演劇の原点」を感じさせてくれる。たいそうな舞台セットや豪華な衣装、洗練されたダンスパフォーマンス、歌、ハイテクな舞台機構、など無くても、十分に質が高くて面白い舞台が作れることがよくわかる。それで、作品の核にはどこか青臭い”理想像の模索”や”作家の主張”が感じられて、「観客におもねる舞台」というよりも「作家が作りたい舞台」なんだという事もひしひしと伝わってくる。こういう作品はどんどん若い人に見て欲しいと思う。演じていたのは、TVなどでは「スター」として扱われるような女優さん(宮沢りえ、松たかこ 他)や俳優(橋詰功)だけれども、板の上では完全にただの役者、という感じで存在しており、早口の言葉遊び的台詞の応酬もあって、圧巻。

 これは野田さんの「創造力」の賜物だと思う。

 見ているほうも面白かったけど、演じる人にとっても、カタルシスが得られるような舞台だと思った。こういう舞台を見ると、ワクワクするし、ちょっと遠くても行ってよかったな~と思う。・・・しかし、最近、チラシやらHPをあまりゆっくりとチェックするゆとりが全然無くて・・・。大きな感動を取り逃がしていたりはしないだろうか?と思ったりする。

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February 05, 2009

案外つまんなかったオバマ氏の「マイ ドリーム オバマ」

 図書館で借りてみたものの、超分厚いし、表現が少々くどくて、いまいち何書いてるのか意味が?な文章の部分もあり。ちょっと期待はずれでした。年末にかけて、いろいろと忙しかったうちに、読みそびれて、また予約。順番が来ました。

 今度は面白そうな部分だけ抜粋して読んでみようかと思う。やっぱり「有色人種」という事が、変にあいまいな表現に繋がっていて、面白みを欠いているような気がする。。。

 演説の口調は「Yes We Can!」とか短いフレーズでわかり易いのに。

 

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