映画は映画だ 試写会
「映画は映画だ」の試写会に当選したので見てきました。韓国で既に見ているから、ストーリーとかわかっているのだけど、細かいディテールがわからなくて、意味不明な箇所が結構あったんで、スッキリ。字幕だから仕方ないけど、結構意訳というか、実際の言い回しと違う部分があった。音楽も映像もオリジナルのままで、他の部分の加工は無し。
チャン・フン監督はギドクの愛弟子だけど、画的にはギドクの方が美とか華があるかなーという感じ。ギドク独特の個性というか。映画は映画だ、はちょっと繋ぎがブチブチしてたような気もするけど、スピード感はあるし、音楽の効果も良くて、監督の次回作がどんな風になるか楽しみ。
<ネタバレ>
映画を見終わって感じたのは・・・「今の自分をありのままに受け入れて、日々ちゃんと過ごしていこう」という事。人生にIF~は無い、って事。
「映画俳優は誰かの人生を仮体験することは出来るけれども、普通誰でも実際には二つの人生を生きる事は出来ない訳で、二つの道があれば、どちらかを選択するしかない。人にはもって生まれた宿命というか、自分にふさわしい居場所がある」。映画を通じて、一瞬似たような男の人生が交差したけど、お互いに自分の居場所を確認して、話は終わる。。。監督の意図とずれていなければいいんだけど・・・。


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