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November 15, 2008

World’s Wing 翼 Premium 2008 in 日生劇場

 タッキー&翼の翼の方の単独公演を見に行く事になり、見てきました。ジャニーズはタッキーの舞台や、堂本光一のSHOCKをDVDで見たことがある。

 今回の舞台は、2部構成で、1部が「善」と「悪」をテーマにした歌と踊りによるストーリー仕立てのレビュー。2部は宝塚風のレビューで、ショー的要素が強い感じ。1部は芸術性も感じられるには感じられたけど、私的には2部の方が良かった。

 彼ら(ジャニーズ)のショーの特徴は、若さを生かしたショーに徹底しているという事。主役はもちろん、バックで踊っている子達も、ノンストップで踊り続け、バック転を披露し続け・・・っていう。あれは若くなければ絶対に無理!!!そして、そのレベルはかなりのモノ。初めて見れば、かなり感動出来る事は出来ると思う・・・。

 ただ、残念なのは、やっている内容が、それぞれかなり被っている事。ロープ技とか、太鼓とか扇とか早変わりとか・・・。何か特別な個性が無いと、その人らしさを感じられないというか。皆器用で、歌も踊りもこなしてすごいと思うんだけど、後に出てきた人は、新鮮味が半減して損しちゃうような気がします。

それにしても、あれだけの熱い舞台を目の前で繰り広げられても、ファンはじっと静かに物音一つ立てず、見守っていて・・・。そういう注意書きが事前にあるそうで。それを忠実に守っているという事のようです。ジャニーズはファンマナーがとても良いと思いました。

 随分前に見たのに、今更の感想になりました。

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November 12, 2008

太陽の女

 設定と最初の方を見た感じでは「数年前のドラマにこういうのあったよ!」って思ってみていたんだけど、後半に向けてグイグイ面白くなる。

 昔の設定と似ていても、境遇や育った環境、時代が変われば、同じストーリーにはならない。と思わせられたドラマだった。

 不遇の女性ヒロイン。今までの韓国ドラマの作り方だったら、運命に翻弄されるままのキャラクターだったと思うんだけど、強い、メゲナイ、くじけない。で、自ら運命に立ち向かう。不遇を招いたもう一人の女主役も孤独を抱えながら、でも男の助け半分くらいで、戦うキャラ全開。だからラストの方では、女対女の闘いで、どうなるんだろう~!と先が気になって気になって。久々にハマって毎週末が楽しみで仕方がなかった。一応、三角関係的要素はあるものの、その辺は少し押さえ気味で、「成功欲に溺れ、愛(家族)に渇望した女のあがき」みたいな部分に焦点が絞られている。演じているキム・ジスがムチャクチャ美人で。本当に綺麗な人だけどそれにとどまらず、同時に孤独感や憂いも感じさせてくれる人なのでこの主役が単なる悪いキャラクターにはならず、物語に深みを与えていると思う。

 ラストがまた「解釈は視聴者に・・・」っていう気になる終わり方で、終わった後も余韻を残すドラマだった。視聴者サービスいいよね。多分本国の掲示板やブログはしばらく賑わっていたことと思う。韓国でも最初の視聴率は6%くらいだったのが、終わる頃には27%くらいになったという事だった。やっぱり国が変わっても面白いものは面白いという事だと思う。

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November 10, 2008

エリザベート 2008年11月帝国劇場

 シシィが一新されたエリザベートを見てきた。朝海ひかる&涼風真世のWキャストなのですが、今回は朝海バージョンで。初朝海さんだったんだけど・・・。

 どうしても一路シシィと比べちゃうね~。というか、一路シシィがこびりついているから、曲を聴くだけで比べようと思わなくても蘇ってくる。ビジュアルがどことなく似ているので余計に・・・。全く違うタイプか、全く違うアプローチを仕掛ける人だったらよかったのに・・・。そういう意味では新鮮味に欠ける気がした。ルドルフ役の伊礼彼方君という人も初めて見たんだけど、浦井君に似た風貌で(でも正直 歌とダンスは浦井君の方が上手いかも)、やっぱりインパクトに欠ける。悪くはないけど。

 今回すごく良かったのは、トートダンサーの振り付け。ダンスで鍛え上げられた男性による柔らかい動き、ってなんかすごい独特の妖しげな雰囲気がかもし出されるもので。初演以来のGoodなダンスだと思った。

 今回ラッキーだったのは、終演後の伊礼さんのトークショーに当選した事。30分のトークと聞いていたけど、それ以上の時間、オーディションの裏話なんかも話してくれて面白かった。オーデションを受けるまで、ミュージカルを見たことが無かった事や、エリザベートのエの字も知らなかった事など。。。「オーディションで歌えなかったから」落ちると思っていたのに、何故か合格しちゃった・・・との事でしたが。本人は「今後成長ののりしろがある」と見込まれたみたいです、と分析していて、若いのに「俺ってすごい」ってならないところがエライ。それだけ、歴代ルドルフの重みと作品のプレッシャーを感じているのだと思う。今はまだ手ごたえ無くて辛い部分も多いかもしれないけど、頑張ってほしいな。

 で、最後にはグループ写真も撮ってくれるというオマケつき。しかも、東宝のパンフ撮影なども手掛けていらっしゃる写真家さんが写真を撮ってくれました。後日家に送られてくるとの事です。最近帝劇はサービスいいみたい。まぁこんなご時世だからだとは思うけど。。。

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