April 10, 2018

スターズオンアイス 2018年4月

2018年4月6日(金) 13:00開場 / 14:00開演
2018年4月7日(土) 11:00開場 / 12:00開演
2018年4月7日(土) 16:00開場 / 17:00開演 [追加公演]
2018年4月8日(日) 11:00開場 / 12:00開演

会場
横浜アリーナ
JR新横浜駅より、徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅7番出入口より、徒歩4分

大阪横浜

宇野昌磨

2018平昌オリンピック 男子シングル銀メダル

大阪横浜

ハビエル・フェルナンデス

2018平昌オリンピック 男子シングル銅メダル

大阪横浜

アリーナ・ザギトワ

2018平昌オリンピック 女子シングル金メダル

大阪横浜

エフゲニア・メドベージェワ

2018平昌オリンピック 女子シングル銀メダル

大阪横浜

ケイトリン・オズモンド

2018平昌オリンピック 女子シングル銅メダル

大阪横浜

テッサ・ヴァーチュー&
スコット・モイア

2018平昌オリンピック アイスダンス金メダル

大阪横浜

メーガン・デュハメル&
エリック・ラドフォード

2018平昌オリンピック ペア銅メダル

大阪横浜

パトリック・チャン

2014ソチオリンピック 銀メダル
2018平昌オリンピック団体金メダル

大阪

ネイサン・チェン

2017四大陸選手権 金メダル
2018平昌オリンピック5位

大阪横浜

田中刑事

2017全日本選手権 銀メダル
2018平昌オリンピック団体5位

大阪横浜

宮原知子

2015世界選手権 銀メダル
2018平昌オリンピック4位

大阪横浜

坂本花織

2018四大陸選手権 金メダル
2018平昌オリンピック6位

大阪横浜

村元哉中&クリス・リード

2018四大陸選手権 銅メダル
2018平昌オリンピック団体5位

横浜

須﨑海羽&木原龍一

2017全日本選手権 金メダル
2018平昌オリンピック団体5位

大阪横浜

エフゲニー・プルシェンコ

2002-14オリンピック4大会連続メダル

大阪横浜

織田信成

2006四大陸選手権 金メダル

大阪横浜

三原舞依

2017四大陸選手権 金メダル

大阪横浜

樋口新葉

2017GP中国大会 銀メダル

大阪横浜

本田真凜

2016世界ジュニア選手権 金メダル

大阪横浜

紀平梨花

2017全日本選手権 銅メダル

» Continue reading

April 03, 2018

村上春樹 「1973年のピンボール (講談社文庫)」

『鼠三部作』のうちの2作目を読了。三部作はデビュー作の「風の歌を聴け」、「197...

» Continue reading

March 30, 2018

村上春樹 デビュー作「風の歌を聴け」(1979年)

村上春樹

デビュー作「風の歌を聴け」(1979年)を読んだ。毎回、ノーベル文学賞授賞候補に名を連ねているので、どんなもんかと思って、何冊か読んでみようかな、と思ったのがきっかけ。「ノルウェイの森」や「羊をめぐる冒険」も読んでいるが「カオスだったな」以外の中身は忘れてしまったので、再読予定。

一見バブリーなアイテム「海辺のリゾート地、Bar、女の子、車、シャレた音楽、大学生、奔放な性関係」が出てきて時代を感じる・・。軽い文体でバブル前夜な感じを煽りつつ、物語はどこか虚無感に溢れている。主人公は、世の熱気に対して、一歩引いて冷めた感じを持ちながらも時代の熱に浮かれる世間に流されるままという・・。底にあるのは「希望と諦観と虚無と冷静さ」か。

「ノルウェイの森」は当時の大学生の必読書、のような感じで、バブル期の若者のファッションアイテムだったと記憶している。

彼の初期の作品しか読んでいないので、それに限っていえば、彼の作品は起承転結のはっきりとしたストーリーが展開されるわけではなく、短いエピソードの積み重ね。それらが最後にまとまる・・と言った感じでもなく、むしろカオスのままで「読んでみたけれど何が言いたいのか意味不明」みたいな終わり方をする。

が、彼の本は、感覚的な著書であって、絵画でいえば、サルバドール・ダリのような「シュール感」とか、現代アートのような「ひねり」が売りだと思う。今読んでも「古くささ」は感じない。当時の常識とか価値観を押し付けるような文章が無いので・・。村上氏の小説は感覚的に研ぎ澄まされた会話が印象的だ。バブル期の「コピーライターブーム」に通じるものがあるかも。西武百貨店のキャッチコピー「じぶん、新発見」(1980年)、「不思議、大好き」(1981年)「おいしい生活」(1982年)By糸井重里とか。

むしろ熱く語りかけてこないからいい、みたいな・・。多くを説明しないので(むしろ肝心な部分がそぎ落とされている)。読者があれこれ推理し、謎解き解釈できる楽しさがある。著書で引用される音楽や作家も多彩でマニアックだったりする。ディテールが細かいので、引用されている作品を読んだら、全体理解に役立つかも?と「小説に出ていたCDを買う。本を読んでみる」といった現象にも繋がっているようだ。彼の作品を解説しているブログも多い。解釈は人それぞれ。注目箇所も皆違う。へぇ~そういう見方があるのか、と思う。「完全な答えや正しい解釈が無い」からこそ、多くの人は「ハルキスト」になるんだろうな~。

自分は一読しただけだが・・・「もはや戦後ではない」を経過し、日本経済は右肩あがり、一通りの学生運動も終わり、理想に敗れる一方「おしゃれで自由で縛られない生活」を手に入れられるようになった当時の若者達の複雑な気持ちを代弁しているように思えた。

世の中は浮かれてるけどなんかそれどう?お金にも女の子にも酒場にも困ってないけど、どこか空しくない?みたいな主人公がいる。けれど、なんだかんだいっても、学生を卒業したら、否応なく、ほぼ100%の「僕たち」がサラリーマンシステム(社会)に取り込まれていき、歯車のごとく働くようになり、いつしか生き方に疑問を感じる暇もないような「モーレツサラリーマン」になっていく。結局は泥臭さの延長の中に取り込まれ、あちら側の人間になり、垢まみれになる。

今は、彼の新作よりもアドラー心理学の入門書「嫌われる勇気」の方が売れる時代のようだ。村上の新作『騎士団長殺し』(2017年)は予想したよりも売上部数が伸びなかったような記事を見た。AIに仕事を奪われる時代になり、主体的に自分の好きを突き詰めて動き、社会貢献的な活動を通してハッピーを届けることにより、個人が生き延びていく時代。「寄らば大樹の陰」は今や昔。就職してもリストラや企業倒産のリスクがつきまとう。ひとつの会社で一生安泰は今や昔。ということで、嫌々働きながら人にコキ使われる時代は終わりつつある。虚無ってる暇もないし、クールに構えていても、誰も助けてくれない。流されている場合ではない。流れを自分から作る時代。それが出来るようになったので。バブルの頃には考えられなかったことが実現可能になっている。熱くエネルギッシュであることは恥ずかしいことではない。(昔はギラギラしてる・・と敬遠されたものだが)

そういう意味では、時代が村上春樹を超えてきているような気がする・・・。というか、必要としなくなってきているのかも?!ハルキファンタジーよりも、もっと直接的でわかりやすいものが求められている?

自分は、著書をあれこれ細かく読み込むというよりは・・、全体として何を描いているのか、を大きく捉えたいタイプ。講読後のインスピレーション的なもの、その時に読んだファーストインプレッションの感覚を大事にしている。

» Continue reading

«フィギュアスケート世界選手権2018年

April 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

My Lists

無料ブログはココログ

グルメリアBOOKS

Recent Trackbacks